レポート

第5回Text-Revolutions(企画第4回)レポート

 

 

大変遅ればせながら。

第4回300字ポストカードラリーがなんとか無事終了し、もう4ヶ月以上が経ちました。遅ればせながらと言うにも遅すぎな過去最大遅刻ではありますが、いくつかは新しい試みもあったので今さらながらまとめたいと思います。
今回本当に書きたい内容も文章も全然まとまらないところを無理矢理書いた感じなのでいつもに輪を掛けてぐだぐだです……申し訳ない。そして今回も時間経過を追う形ではない、結果からみたレポートです。会場の様子とかは相変わらず見えてません……

前作業

当日以外の作業。はっきり言って事務処理に関しては特に変更もしていないので無問題。相変わらず睡眠時間については心配されてしまったどころか #katurasenero(桂瀬寝ろ) のタグが生まれる始末でしたが(会場でも言われまくった)、結構忙しくなってきた時期に休日出勤で休みが2日減ったというイレギュラー、かつ主に後述する感想が原因なので、事務処理的に効率がどうの改善がどうのという問題ではなかった感じです。

委託は遅刻なし

委託については種類確定連絡や作品着荷の遅刻なしで、皆さん期限通りに対応していただきました。パーフェクトは初だったんじゃないでしょうか。
今回、主催が事前に振り分けた委託の代行受注数のうち対応数は1099枚(一部欠品がありました)。順調に作業出来て大変助かりました! ありがとうございました。


▲委託作品の代行受注分

ひとつ、期限前に催促のメールを出すことについてたまに「優しい」と言われるので一応言っておきますと、その点につきましては、全然優しくないです。これを送信するのは、期限を守らなかった方を問答無用で切り捨てるためです。言わば最後通告のつもりで送ってます。むしろシビアな性質のものです。
何度も言っていることですがこの企画はテーマイラストと当日以外ひとりで運営しています。こちらの仕事を軽く見る方を尊重する余裕はありませんので、締切破りは容赦なく切られると頭に置いておいてください。
ただし、「着荷期限」については事前に連絡があれば多少は猶予します。期限直前でも諦める前にまず相談してください。
※「種類確定連絡」の期限は一切猶予しませんのでご注意ください。

あとですね、今回何人かおられたので軽く警告しておきますが、着荷期限の前々日夜に「発送完了連絡」を送ってきた方。それ、「明日発送するから今すぐ返信よこせ」と言ってるのと同じなので次は勘弁してください。
何度かツイートはしてると思うのですが、あれはこちらが送付先を連絡するポイントになるものなので実際に梱包まで完了はしていなくても構いません(まぁ、そこまでできてるほうがありがたいのは確かですが)。
そう言うならなんで先に連絡しておかないかというと、うちはキャンセルも気軽にできる企画なので、要するに 実際に参加するかどうかもわからない人に個人情報教える気はない からです。なので、作品ができたら(印刷完了したら・手元に届いたら・入稿したらetc参加できることが確定したら)早めのご連絡を。

トラブル

代行くじの「1回限定」をタイトルに書き忘れた。

お買い物代行サービス利用者はよくご存じと思いますが、アイテムリスト(注文シート)に掲載されるのはブースNo、作品名(タイトル)、サークル名、価格のみです。本文に書いてあってもWebカタログを見に行かないとわかりません。
そりゃ書いてなかったら複数注文する人もいますよね! って話です……
無料くじだけではなく100円カンパ付きのくじもたくさんご注文いただいてました。返金を生み出してしまって準備会様にも申し訳なく……
ちなみに無料くじはともかくカンパくじも複数回OKにしないのは、景品が用意できないというのもなくはないですが、いつか高額寄付がきそうで怖いからです。ただでさえ当日何人かから札でカンパいただいてしまったりして恐縮してるのです。
お気持ちだけいただいておきますね。ありがとうございました。

代行対応方式変更

ここは愚痴ですがw
代行の対応方式が変更されたのを……準備会から代行受注数のメールが来るまで知らなかったことですね……
いや、うち13時までに持っていくのは無理やで?(※企画主催は例外になりました)
というか企画主催用のサイボウズに代行関係で要望出してたのスルーされたままなんですが、えっ変更!?
ってなって慌ててメール。丁寧に回答いただきましたが、あのときは血の気が引いたので今後は本当によろしくお願いします……

要改善点

事前作業での要改善点はふたつ。
ひとつめは、委託の感想で無理しないこと……(苦笑)
これは公に言っているわけではないですが、第2回から第4回まで企画委託の方だけ受領連絡時に簡単な感想というかコメントを返していました。この企画は「会場内を巡ってもらうきっかけにすること」が主軸のひとつですが、委託についてはこの主軸に付随する「ブースに呼び込む」というメリットがないので、せめて何か返せないかなぁというのもあって。……まぁそんなに立派なコメント返せるわけでもないのですけど。で、思考能力の低下した状態で内容をちゃんと読み取るの自体に結構時間を取られてしまい、受領連絡ごと遅くなるという結果に。最終の受領連絡送信は開催当日の午前2時前でした(その他諸々で結局完徹)。
基本的にこの企画は無機質機械的な「ツール」でありたいと思っています。何か返したい思いは変わらないのですが、今後は基本的になしの方向でいきたいと思います……申し訳ない。

あと、もうひとつは荷造りを早くすること。
どうしても部材不足が荷造り段階で判明してしまうというのもあるんですが、今回一番困ったのが重量オーバー。荷物の個数を少なくしようとオーダーでちょうどいいサイズの箱まで作ったんですがここで25kgの壁が…! 結局ポストカードだけ別の箱に分けて送ったんですが、それだけで12kgあったので、あぁこれはこれ以上個口減らすのは無理だなと。送料についての云々は後述しますが、それを別にしても当日手持ちの荷物が手土産込みで10kgあったので重量問題は大きかったです。少なくとも手持ちは減らしたいところ……当日手伝ってくれた友人が会場でカートを持って 「……これ京都から持ってきたんですか」 と真顔になってたので。

新しく導入したこと

吊り物

吊り物解禁ということででっかいタペストリーを作ってみました。


▲タペストリー(サークル賞机の直上)

使ったのはのぼり印刷の業者で90cm×270cmのジャンボサイズをおじコレさんと折半。
自分で上下を縫い付け、100均の突っ張り棒を通してアルミの鎖+カラビナで吊しました。
実は最初に吊り物できるよと言われたときには乗り気じゃなかったんですが(※主催は高いところダメなので脚立だと二段めまでしか上れません)助っ人の力を借りて実現。突っ張り棒にたまに頭をぶつけるという欠点はありましたが、やってみるとやっぱり華やかでいいですね。

あと、華やかついでに付け足すと、お題が「桜」ということで桜の造花もいくつか用意していきました。
適当にバラ撒いとけばいいやくらいの感覚でいたのであまり使い方のちゃんとした想定はなかったんですが、こちらも助っ人さんの力ですごくきれいに飾りつけていただきました。


▲委託ウォールポケット(上部に桜のプチ花束)


▲サークル賞景品机(縁に桜ライン)

ちなみに、はずれ率の低いくじだったにも関わらず調整に失敗してあとのほうははずれだらけになってしまったため、造花には全部はずれだった方への残念賞として活躍してもらいました。持って帰るのが嫌だっただk(ry 手渡したときも意外と好評でしたが、その後何人かにTwitterで写真をアップしていただいていたのがなんだか華やかで勝手に満足してしまいましたw

カウントの外注

協力者を募り、合体隣接の上、ポストカードのカウントをお任せしました。
いくら助っ人がいるといっても企画ブースで案内することは多く、この辺を上手くやらないと行列ができてしまうので、作業量の軽減を図りたかったのが主。
カウント担当は、自ブースにミニのぼりを立てて、くじを引きにきた方のカードを受け取りカウントして枚数を専用付箋に記入して返却し穴開けの案内。
企画ブースのくじ担当は付箋を回収してくじを引いてもらい結果に従って景品の案内、という流れです。


▲ミニのぼり


▲専用付箋

専用付箋を使ったのは記入・確認の効率化の意味もありましたが、回収して後から集計してみたかったからです。
だいたい何人の方がくじを引いたのか。ひとりだいたい何回引くのかが見えるかなと。集計結果は後述します。
主催は代行対応等でバタバタしてくじの対応はほぼせず助っ人に丸投げ状態でしたが、くじ担当さんとカウント担当さんの連携が素晴らしく、「今カウントできる人いますか」の声掛け等とても上手くやっていただきました。
くじ担当さんもカウント担当さんも忙しかったと思いますが、ご協力ありがとうございました。
協力者が毎回確保できるのなら同じような形で続けていきたいところです。

あ、くじの形態は次回少し変更予定です。

なお、協力者については、他イベントでの委託受け入れ協力者も含めて、基本的にこちらから名指しのお願いはしない方針です。頭を下げることに抵抗があるとかではないのでいくらでも下げるのですけど、名指しのお願いをすると断りづらくなって結果半強制になってしまうと思うので。毎回募集は結構切実な思いでしてますので、ご協力いただける方はいちいち面倒かもですが名乗りを上げていただけるとありがたいです。
逆に、手伝ってやるけど次回だけね、という場合も気楽にやっていただけると思うのでぜひ!

ちなみに次回から助っ人募集に「できれば実際に会場で企画ブースを見たことがある方」という絶対ではない条件をつけました。これは「素人は来るな」的な意味ではなくて、個人的にテキレボってサークル参加者は買い物の他代行の対応、人によってはテキレボメンバーズ…と忙しいイベントだと思うんですよ。ということで、少なくとも一回会場を、企画ブースを見た上でペースを掴んでからの方がいいのではないかな、と思った結果。あくまで絶対ではないので、対象外の方もやってみたい場合はお声がけいただければと思います。

BOOTHで送料カンパセットの取り扱い

……はい、ここは突然変更しました。申し訳ない。主に送料問題です。
この企画で一番お金のかかるところが何かと言われれば即答で送料です。次いでくじに使う飴代ですね。
現地で消費する景品の分として帰りは1個口減りましたが、企画分送料だけで軽く5千円は飛びます。今回ちょうどいい箱を作ったことで企画の荷物を1個口にしたかったのですが、前述の重量オーバーにより断念。今後も2個分の送料がかかってくることが確定した段階で出てきたのが「送料カンパセット」です。
「企画委託参加者からの参加費徴収(送料補助名目)」も考えましたが、デメリットが大きい。例え100円でも参加費という負担が生じた段階で参加者は減ることが予想されるし、支払う側からも管理する側からも面倒ですよね。どうやって金銭をやりとりするのか? 参加費を支払っていない人から作品が送られてきた場合はどうしたらいいのか? 想定しておかないといけない問題が多い上に「通りすがりが軽い気持ちで参加できる企画」というもともと目指しているものから離れる結果にしかなりません。
参加費を徴収することなくどうにかお金を生み出す都合のいい方法はないか……ということで考えたのが「送料カンパセット」という「他人のふんどし作戦」です。
テキレボ終了後に継続頒布分を預かった段階で10枚以上在庫のある作品(※継続頒布希望確認書で承知いただいた方のみ)を1枚ずつ集めたセットをBOOTHにて300円で有料頒布。その売り上げ分を送料の補填に充てる、という形にしました。セットは5部限定。この部数は今後も増やすことはありません。


▲実際に作成した送料カンパセット(66枚入)

こちらは無事に完売していますが、余っても構わないと思ってました。次回以降は明記しますが、これが売れ残った場合、テキレボで「代行優先」の頒布を行います(会場内は既に持っている方が多いため)。過去回分はまとめて手に入る機会が少なくなっていくので、企画が続く限り、売れ残るごとに価値は上がっていくのでいつかは完売するだろ、という算段だったからです。

カンパセットについては以前質問を受けたので、ここでも公式に書いておきます。
「代行の利用(+カンパくじ)」と「カンパセットの購入」どちらが企画として助かりますか、というお話でした。
なんというか、心配されてしまってるなぁと思ってしまいました……お気遣いありがとうございますm(_ _)m

率直に言って、条件的に代行が利用できる場合・時期的に間に合う場合は 代行を利用してください 。

手数料はかかりますが、第4回で言えばカンパセットの倍の作品が手に入ります。くじも引けますし、無料配布含む当企画参加作品以外の作品も一緒に頼めます。
何よりも重視したいのは、 代行で受注した枚数は作者に伝わる ということです。
加えて、カンパセットは前述の通り、余っても問題ありませんし、逆に狙っている人が多ければ手に入らない可能性もあります。
なので是非、選択の余地があるなら代行のほうで! せっかくなら総なめ注文でどうぞ!

初有料!

「導入したこと」ではないですが、初めての有料作品がありました! 有料用の対応をあんまり詳しく考えていなくて対象の方にはお手間を取らせてしまいました。申し訳ない。
改めて書きますが、当企画では有料作品を禁止していません。今回は活版印刷でしたが、その他有料でしかできない凝った作品もお待ちしております。※角丸程度以上に形が変わる加工は避けてください。
ただ、頒布には気を遣う必要がありますし、やっぱり事実として代行の受注数は減ります。その辺りは計算に入れておいたほうがよろしいかと思います。
今後も含めて有料作品の場合どのように処理するか、については、簡単に言うと、 「まとめて企画ブースに渡してください。お代も企画ブースでお渡しします。以上」 です。無料作品に紛れるのを防ぐため、振り分け作業はこちらで行います。
もっともっと増えた場合は別に有料用のウォールポケット作ったりするかもしれませんが、今後次第ですね。

代行非掲載リスト

ご存じでない方もいらっしゃるかもしれませんが、「代行非掲載リスト」という名前でTwitterアカウントを開設しました(@tr_hikeisailist)。お買い物代行サービスのアイテム抽出に間に合わなかった作品(アイテムリストに掲載されていない作品)をまとめる非公式アカウントです。最初は当企画の参加作品を救済する策として考えていたものですが、このやり方なら別に企画の参加作品だけじゃなくていいな、ということでこの形になりました。
諸事情で適当な画像をヘッダに設定してたらソッコーでバレてあってなりました。

運用期間は代行のアイテムリスト抽出締切後からリスト提出締切の2時間前まで、約2週間のみで活動時間は夜22時頃。
アカウントの役割は主に次の2点。

・指定のハッシュタグがついた作品ツイートのRT
・コピー&ペーストで使用できるExcelファイル(代行非掲載リスト)の公開

使い方は、

■アイテムリスト抽出後にWebカタログに作品を登録した人
ハッシュタグ #tr5_add_hlist をつけて対象作品のWebカタログURLを一回だけツイートする。

■代行利用者
300字企画のサイト内で公開された代行非掲載リストのExcelファイルを開き、ほしい作品の一行をコピーしてテキレボ準備会から提供されるアイテムリスト(注文シート)の最終行に貼り付け、数量を入力する。

というものです。
今回はなかったですが、RT前にアイテムリストでの状態確認をするので、ギリギリに更新したけどこれ載ってる? 載ってない? というものもツイートできます。掲載済みの場合はRTしない代わりに「掲載済み作品です」と回答します。

なんでこんなにわかりにくいハッシュタグにしたかというと、それだけで意味が通じるものにしてしまうと正式な使い方を知らずに使う人が出てくるからです。わかりにくく、しかもコマンドっぽくしておけば調べるだろうと。ちなみに次回は #tr6_add_hlist になります。

結果は……まぁ、それほど多くの人には使ってもらえなかった印象でした。主に周知の問題で。
ただし、ゼロではない。複数の方に使ったと連絡をいただけました。
システム的には救済策としてそこそこ使えるのではないかと思うのでまぁ周知を頑張るのみですね。

数字的なもの

参加数
 直参 72サークル(76人)
 委託 37サークル
※リスト非掲載の方含む。

計109サークル 113人

参加表明していない方で参加いただいた方もいるので実際はもう少しプラス……と言いたいところですが実際は欠席や諸々で作品を作れなかった方がちらほらおられるのでマイナスです。
それでもまた過去最高を更新しました。
参加表明ベースでの会場内参加率(ブース数での計算・欠席者含む)は49.7%。半分まであと一歩!というところでした。

サークル賞も前回からさらに増え、計122個。


机の上に並べるのに苦労するほど大量になりました。
くじの調整に失敗して残念ながら3個余ってしまいましたので、そっと次回に繰り越させていただきますね。

代行受注数
 新規 140種 3106枚 (前回120種 2389枚)
 旧作 26種 126枚

委託の会場頒布数 50種 1299枚(前回46種 計1084枚)
企画の占有スペースがフロアの角で、委託分展示用のパネルがちょっと奥まったところにいってしまったので体感的にはもらわれ方が芳しくないように思えていたのですが、意外にも前回から結構大幅に増えていました。

カウント回数(≒くじを引いた人数) 59回
カウント枚数 2136枚

カウント回数=付箋の枚数で、何回かに分けてこられた場合は複数人としてカウントされるので純粋には人数とは違いますし、カウント枚数も端数は二重カウントになっている可能性があるので細かい話としては実際動いた枚数とは言えません。くじを引いていない方もいらっしゃるので、その辺は把握できません。
なのであくまで単純にと前置きした数値ですが、

総計 5242枚

これが、第4回300字SSポストカードラリーが動かせた枚数です。
数値だけ見ると規模は確かに大きいのですが、平均してみると1種類37枚ちょっとなのでまだまだ力不足かなーと思ったりもする結果です。

カンパ金額

会場内でのカンパ額      7327円
カンパ版代行くじ購入額計  2200円
諸々でいただいた寄付    1164円
Boost機能での寄付      1300円

計 11991円

送料カンパセット売上(輸送費固定)金額を含めると 計13491円 でした。
たくさんのカンパ、ありがとうございます。次回運営に使用させていただきます!

思うところ

お恥ずかしながら、この企画についてなんだかんだで心配されることが多いです。まぁそれはおっしゃるとおりの部分もありますが、そうでもないこともある。
今回は「感想」がネックになった以外はかなり順調でした。事前作業については本格的に軌道に乗ったと言えると思います。件の休日出勤がなければ前日についても多分ちゃんと寝られただろうなと思うくらいには。
体力的に作業量的には、今後もおそらく大丈夫です。心配されるほどの危うさはない。

主催がこの企画をやめるだろうなというトリガー事項はそれとは全然違うところにいくつかあって、「総参加者数が10を下回った場合」、「人間関係等で大きなトラブルが起こった場合」、「当日の協力者が得られなかった場合」、あと、これはずっと言っていることで、「企画側のミスや不備によって準備会に大きな負担をかけた場合」。
そして、残りのひとつはあまり公には言ってませんが 「お買い物代行サービスが終了した場合」 です。
最後はカテゴリが別で、企画ごと終了するというよりは「現主催が主催を降りる」トリガーになります。もちろん引き継ぐ人がいればの話ですが。代行がなくなれば、8割以上の作業がなくなります。楽になるといえば楽になるわけですが……まぁ、要するに手持ち無沙汰になるのがわかりきってるからです。

と、ここまでが長い前置きです。

テキレボの特徴といえば? と問われたとき、多分「企画」と答える人が多いだろうと思います。
でも、主催にとっては「企画」よりも「お買い物代行サービス」なんです。
はっきり言って、準備会の円滑な運営を考えれば代行は最大のネックになっているはずです。これがなくなるだけでものすごい余裕ができると思います。
例えば直参サークルすべてが代行対応すると仮定した場合、空き時間を一切作らず1サークル1分で会計を終わらせたとしても3時間以上かかるわけです(もちろん受付がひとつの場合ですが)。
サークル参加者側については見本用のラベルを現地で貼る必要がある等負担も増えています。次回は自分で振分方式になるという噂も聞こえてきています。
ぶっちゃけうちこれ以上現地作業増やされるのキツいです。というか、前回のラベル貼り、事前作業できるようにしてくれてたら私多分買い物行けたし。
一部で批判的な見方をしている人もいますし、私もしれっと愚痴紛れ込ませるくらいには思うところがないわけではないです。
それでも、企画主催として、私個人として、代行はなんとか続けてほしいんです。
「委託」だけじゃなく「代行」がセットであってこそ、遠隔参加含めたみんなでお祭り騒ぎできる今の形になってると思うので。

だから、これはたかが企画主催が言うこととしてはおこがましいし、言うべきではないことなのでしょうけども、これから代行についての負担作業が増えても、みなさまどうか極力、準備会様への協力をお願いします。

とりあえず、主催は自分の役割を果たせるよう努力をしたあとは、「テキレボ閉会後メンバーズ」とか募集してくれねーかなとか思いつつ外野で見守っていきたいと思います。

終わりに。

毎回同じような文言というかほぼコピペで申し訳ないですが、今回もたくさんの方にご協力いただきました。
企画ブースを専任で手伝ってくださった森瀬さん(@destructiveblue)、突然巻き込んだのにさらっと色々請け負ってくださったRistaさん(@Rista_Bakeya)、カウントを担当してくださった世津路さん(@compota_nomoo)、庭鳥さん(@niwatoring)、堺屋さん(@minahiton)、振り分け作業の案内役を引き受けてくださったきとさん(@kitokitten)、サークル賞を提供いただいた方々、作る側・集める側で参加してくださった方々、そして毎回便宜を図ってくださっている準備会スタッフのみなさまとれぼんさん(@textrevon)。他イベントで委託やチラシ配布を請け負ってくださった方々、会場や代行でカンパくださった方々、そして、テーマイラスト担当の烏楽(@maizeword)と地元から遠征して色々助けてくれた化猫。氏。
今さらながら、第4回も本当にありがとうございました!!

次回はもうあと2ヶ月ちょいの10月28日。
それぞれの「お菓子」を披露してくださるパティシエ様方は既に80を超えました。
企画内企画「ご当地菓子巡り」も本家様自ら企画されていて面白くなりそうです。

また、その次の2018年7月16日テキレボ7でも当企画は実施予定です。
その他、少し考えていることもありますので、これは近日発表で。
願わくば、末永くお付き合いくださいますことを。

次回以降も、どうぞよろしくお願いいたします!

 

2017年8月14日  主催 桂瀬

 

<<当日写真>>

 

 

 

 

 

 

 

 

Text-Revolutions第4回(企画第3回)レポート

三度目の

やっと軌道に乗った。そんな気がした第3回でした。

ということで2ヶ月近くたった今さらで申し訳ないですが、レポートを公開したいと思います(でも前回よりは早いよ!)。相変わらず周りの見えていないぐだぐだな内容ですがさらっと読み飛ばしていただければ幸いです。

軌道に乗ったと書きましたが、実のところ「第3回までに軌道に乗せないといけなかった」というのが正しい。第2回で振り分けがうまくいかなかったとき「小さな改善策を打ってもう少し頑張ってみる」という選択肢がなかったのはこのためでもあります。
理由は主催の個人アカウントではぼそっと呟いていたのですが、「助っ人(テーマ絵描いてる烏楽)が来てくれるのが第3回までという約束だったから」。
ということで、主催は次回から自サークルまで自分で管理しないといけないことになります(実際は他の方に隣接でお手伝いいただきますが)。
当然企画だけに絞って動いたほうが楽なんですが、いくら企画主催でもただのサークル参加者に過ぎないので、さすがに利益マイナスしかない企画だけでは遠征までして出る気ないよごめんね! です。

最大規模

途中キャンセルもありましたが、参加表明は最終で92サークル102人
内訳は直参60サークル(68人)、委託32サークル(34人)でした。
直参の参加表明は必須ではないので実際はもう少しあったと思います(表明なしでも「参加費」をちゃんとくださった方がいらっしゃる…!)
第1回、第2回ともに65サークルだったので、人数で言うと30人ほど、本当にぽーんと増えた形になりました。
委託参加は、北海道から沖縄までいらっしゃいました。Twitterでつながっていると実際の距離なんて関係ないとはいえ、ちょっと感慨深いものがあります。
ちなみに100人超えというと会場内のほとんどのサークルが参加しているように見えますが、34人が委託なので、そこまでではありません。

参加表明者リストに掲載したMAPはこんな状態でした。

まぁ、赤いのは赤いんですが。
ブース数ベースのカウントで43.5%。一番多いB島で60%ですが、残念ながら全体的には半分に届きませんでした(ちょっと悔しい)。

ちなみに前回レポートで、「将来的には参加者は減っていく」という発言をしましたが、その予想は変わっていません。ただ、次回次々回程度の「ちょっと先」については本当に予想がつかなくなってきたなとは思っています。

当企画は規模がどうあろうが「来るもの拒まず、去る者追わず」のスタンスです。
参加するも休むも、やめるも復帰するも、誰に気兼ねすることもありません。
みなさま無理のない範囲で、気の向くままにどうぞご参加ください。

要因の推測

特にアンケート等は取っていないのでわかりませんが、増えた要因としてなんとなくこんなところかなーと思っていることを挙げると、

チラシ配布の効果で周知されてきた

今回は机に撒くことはせず、お申し出いただいた協力者の方々に各ブースで配布いただく形を取りました。自分が会場にいないことが多かったので労力の問題もあるんですが、「クラスタの向こう側」問題でブースを持つ人以外に広めるにはある程度有効なのではと思った結果でもあります。協力者のブースに立ち寄る段階で企画にとってはターゲット層と考えられるので。この辺は実際どうか確かめようがありませんけども。みなさん手持ちの300字作品を一緒に渡したり、人によっては結構アピールもしてくださったようでありがたい限りです。
周知に関してはチラシ配布協力者以外でも、過去回の余りをご自分で配布しておられる方は協力者と同義と言えます。必須項目を入れていただくことで作品自体が広告の意味を持つので、色々なところで企画名が人目に触れます。じわじわとではありますが、狙い通りにいっているのかもしれません。

継続頒布分の地方遠征の効果

今回、少なくとも2名の参加者をこれで獲得しました。静岡文学マルシェさんありがとうございます!
地方遠征=預かった作品をセット組みにして他イベントで配布、を実施したのは10イベント。正直、委託では5部預けて1部しかもらってもらえなかったイベントもあります。ぶっちゃけ新潟コミティア。参加者もフォロワーもいそうにない地方だったので、一部クラスタ以外での無名さを痛感しました。見本誌読書会で今後目に触れることもあるでしょうし、なんらかの効果は返ってくるかもしれませんがなかなか難しそうです(そういうところこそ頑張って宣伝するべきなんでしょうがちょっと心折れた)。自サークルの売り物とあわせてとはいえ経費がとんでもなかったので、公式に委託することは今後そうそうないと思います。前回、「次回の配布イベントは減る」と予告しましたが、第3回分は公募で委託を受け入れてくださった方々のおかげで6イベント、直参含めて9イベントを確保できました。枚数調整の結果もあるのでしょうが、今のところ前回分より順調に頒布できています。

委託に関しては基本的にこちらから狙い撃ちでお願いすることはないです(断りづらいと思うので)。ですので、ご協力いただける方は次回募集時また手を上げてやっていただけるとうれしいです。

参加者が増えたこと自体による参加誘発

実はこれが一番大きいのでは? と思っています。
テキレボに参加予定で企画の存在も知っているけれど参加する気はなかったという人も、参加者が増えることによって、「あの人も参加するなら私も」となったのではないかと。テキレボは企画が多く、盛り上がっている分、「何かに参加していないと置いてきぼりになる」という一種の強迫観念もあったりするのかも……? という気もしています。こう書くとなんか悪いことのようですが、毎回イベント後にあがる「内輪感」云々の話題もありますし、もしそういう方がいたとして受け皿になれるなら光栄。
話を戻して、他にも参加者の宣伝をそのフォロワーさんが見て企画を知り、興味を持ったという方もおられました。参加者が多いということはそれ自体が力になるようなことなのかもしれません。
願わくば、参加いただいた方々にとって「次も」と思えるような企画であったことを。

くじ完配

くじの内訳はサークル賞75、あたり65、はずれ56という今回もあたり率の異様に高い豪華くじでした。
用意した196個はすべて終了。ちょっと個数がずれたみたいで何故か途中でくじと景品の数が合わなくなりましたが、最終的に、サークル賞もあたりもすべてなくなりました。くじ終了は初めてです。

ちなみに今回のあたりは

・ひよこ鳳瑞
・定家の月
・串かつソース/激辛ソース
・香煎茶
・カールうすあじ
・ポテトチップス関西だししょうゆ
・好きやねん(袋ラーメン)
・どん兵衛(W)
・八つ橋食べ比べ
・八ッ橋クランチ
・生八ッ橋(皮だけ)
・京飴全種セット

でした。
基本的に京都土産か関西限定ものを選んでますが、関西にこだわっているというよりは、「景品ではどうせならちょっとプレミア感を出したいなと思ってるから」です。「果汁グミ当たったー」よりは「なんか変なラーメン当たったー」のほうが面白いやん? くらいの感覚です。関西人には面白くないかもしれませんが、そこはまぁそうそう自分で買うこともないだろう土産物で勘弁してくださいということで。
その製品を知らない人、食べたことない人にもらってもらえるのも面白いんですが、「好きやねん」を元関西人に喜んでいただけた様子だったのもちょっと嬉しかったです。

そしてサークル賞は繰り越しと自分が出した分含めて23サークル

机いっぱいでした!
自分でレイアウトしたわけではないですが、助っ人さんたちの協力により今回は本を前に押し出した形になったので、主に冊子形態のものがすごい勢いでなくなっていきました。
今回はお菓子類が心持ち苦戦していたくらいではないかと思います。

くじがなくなることはある程度予想していたので、なくなったらお菓子(チョコレート等)でもと実は用意してたりしましたがバタバタしているうちに気がついたらテキレボが終了してました。申し訳ない…
「くじが終わってた。残念」という声もいくつか聞こえてきましたので次回は少しだけ数を増やすべきかなぁ、と思っています。

正直サークル賞が全部なくなったのが一番ホッとしました。今まで繰り越しは心苦しくて報告もできなかったので…

今回の変更点

直参サークルの代行分振り分け作業
言うまでもなく、これが今回の最重要ポイントでした。
会場での振り分け分が前回の777枚から1461枚と倍近くになり、前回通りの振り分け請負方式にせず正解だったと思っています。

作業の流れは、まず委託作品展示パネルの奥に振り分け用スペースを設け、
「振り分けリスト用ウォールポケット」とふたつの「振り分け用ウォールポケット」を設置。
パネルの設営はレイアウト図まで用意してシミュレーションしていたのと引っかけるだけのドアフックが使い勝手よすぎて、かなり早く終わりました。ひとりで多分10分もかからず。
多分誰も待たせることなく完了した、はず。

作成したレイアウト図(左から委託作品展示パネル/奥にあるもう1枚のパネル/委託作品展示パネルの裏)
  

参加者は自分のサークル名が記載されているリストを(1)から取り、

▲振り分けリスト用ウォールポケット(事前試行中の写真)
(当日は各ポケットに「A」「B」等島がわかるようにテプラを貼りました)

リストに従って


▲リストの内容

振り分け用ウォールポケットの該当ポケットに作品を差し込んでいく、という流れでした。

▲振り分け用ウォールポケットと番号札(試行中の写真)

今までこちら側でやっていた作業を参加者側に振ることで、代行について一部参加者の切り捨てになる可能性もありました。
正直そこまで責任追えないし、それはそれで仕方ないと割り切って考えていましたが、実際はおそらくほぼ全員が作業対応くださったようでホッとしています。
作業については、一応、リストの形式などなど自分にできる限りのお膳立てはしたつもり。
予想していたより混雑もせず、案内していただいたきとさんの力もあってかびっくりするほどスムーズに終了した印象でしたし、他の方のレポートでも「わかりやすかった」という声はいくつも聞こえてきたので、まぁ及第点だったんだろうと思っています。
メール文をわかりやすくする、作業の流れの説明ページを作る等改善しないといけない点はありますが、大きな流れとしては次回も今回と同じ形で確定してよさそうです。

ひとつ想定外というかわざわざ書かんでもええやろと思って削除した注意事項があったんですが、それは次回から記載します……
あの、振り分けするときウォールポケットの番号札の「手前」には入れないでくださいね……次の人番号わからなくなるからね……

それから、番号札にはその注文者が頼んでいるラリー参加作品の総枚数を表示しました。
これは実際やった人がいたかどうかわかりませんが、リストを見ずにポケットに端から差し込んでいく「絨毯爆撃」方式での対応も視野に入れてのことです。
この「絨毯爆撃」方式は、当企画では推奨していませんが禁止もしていません。あくまで自己責任ではありますが、カタログ登録が間に合わなかった方等への救済になればという思いもあります。
かといってお気に入り作家の作品1枚だけ狙い撃ちの注文者のところに50枚の絨毯爆撃が…となるとさすがに問題になります。送料も変わってきたりしてしまいますから。
そういうわけで目安として番号札に注文枚数を表示&100枚以上の注文者は番号を赤にする、という対応を取りました。
今回何人かは請け負いましたが、極力自分で作業してもらう方針でいた理由はこの辺にもあります。
この状態だと自分の作品を狙い撃ちしてくれた人がいた場合、その存在が目に見えるので。
だいたい5分程度ですぐ終わる作業ですし、あの振り分け個人的には意外と楽しいんじゃないかと思っていましたが、実際作業されてどうだったでしょうか。

(ちなみに、本当に格段に楽になったので、この形が公式の代行でもできたらちょっとは楽だろうになぁとか思ったりもするのですが、あちらは物量がポストカードの比じゃないからどうしても場所が必要なんですよねぇ…)

代行くじ

前回のレポートで予告したとおり、代行利用者向けにくじを始めました。理由は、テキレボなんだからどうせなら遠隔参加の人も同じように楽しめるようにしたい! という自己満足。自分は一体何に貢いでるのかと思わないこともないが、ウェーイww的なノリで動いてるだけなのでまぁ好きにさせてください。

代行受付開始前の段階で目にした限りではそこそこ好評だったっぽい? という認識でしたし、実際いい具合に受注してました。
企画作品を頼まずにくじだけ注文してた方がいたのはちょっと誤算でしたが……企画を知らない無配制覇の方もおられるでしょうから確かにアイテムリストだけだとわかりませんね。次回はタイトルに追記予定です。

くじは二種類、「無料くじ」と「カンパ付きくじ」を用意。
くじ自体は最初に参加賞のプラしおり(+カンパ版は粗品と飴)を袋詰め→ランダムにくじを挿入→購入者番号をテプラで貼り付け→あたりに景品を差し込む、もしくは景品側に差し込むという形で実施しました。何番があたりだったか控えておく余裕もなかったですが、まぁこのやり方で問題はなかったかなと。

無料くじのあたりは梅昆布茶。

いくつか種類を用意したかったんですが、「かさばらない」「賞味期限の長い」もの限定になるので意外と選択肢が少なく、これしか用意できませんでした…ちなみにあたり率は約1/3。

カンパ付きくじのあたりはサークル賞にあたるものにしたかったのですが実際のサークル賞提供品を使うとすでに持ってる本が当たった!ということになりかねないので却下。ちょっといいものを出そうかと考えた時期もありましたがカンパ募って景品で金使ったら意味ないやろ…ということで「豪華な景品は当たりません」宣言。

主催自サークルのオリジナルグッズ(売る機会のない在庫)と過去暇つぶしで作った天然石系アクセサリーを採用。もちろん原価がかかってないわけではないですがこのためにお金を使わなくてすむという意味では万々歳でした。
個人的には景品の中で一番ふざけた「おっさんTシャツ」で笑ってもらえたので満足です(下手したら怒られると思っていた)。ちなみに今回こちらのあたり率は2/3の大盤振る舞いでした。次回は多分1/3。

無料くじの注文者は13人、カンパ版の注文者は15人でした(このうち合計3人条件に満たなかったのでキャンセルとさせていただきました)。
無料のほうは気を遣うのか、カンパ版のみの注文も多かったです。両方頼んでよかったのですよ…?

カンパ額

あんまりこっそりしてない「こっそりカンパ箱」には今回も段ボール箱から猫が手を伸ばしてくるタイプの貯金箱を使用。サークル賞選定コーナー机の右側若干中央寄りというなかなかいやらしい配置だったせいか一回ふたが閉まらなくなるというすごい枚数の硬貨をカンパいただきました。

いただいたカンパは札でいただいた分を含め前回を超える6659円。代行くじのカンパ分を合わせて7959円。さらにテキレボ後預かり分のBOOTH通販にて100円BOOSTでカンパいただいたので8059円となりました。
次回景品や飴代として使用させていただきます。ありがとうございました!

ちなみに、余計なこととは思いますが、かわいい貯金箱を採用しているせいで、今回お子さんが結構長く居座って何度もやりたがる…ということがあったのですが、使うものがお金だけになんだかちょっとハラハラするので、すみませんができれば親御さん一緒にお願いします…

数値

まず、代行受注数は順調に数を増やしています。
企画参加作品での受注総数2389枚
前回が1256枚だったので1000枚超の増となりました。
代行以外の直参分頒布数は把握できませんので企画委託分だけですが、
委託46種 代行928枚(inAde分含めると976枚) 会場頒布1084枚
(テキレボ後Twitter上で発表した数値は受注数通知後追加された分が入っていませんでした)

 
▲委託分の代行受注分(振り分け済み)

今回質問を受けたので、企画として把握できる委託分だけですが「縦型」と「横型」でもらわれやすさに違いがあるかどうかを比較してみました。
ちなみに直参分含め把握している120種類のうち縦型73種類、横型47種類で、断然縦型が多いです。

委託では46種類中、縦型32種類、横型14種類。
会場での頒布数が25枚以下のものはすべて完配しているので計算に入れずにそれ以外の作品の会場頒布数を平均してみると
 縦型は29.35枚
 横型は29.18枚
です。
目に見えた差はなかったとは思っていましたが、本当に大差なかった感じでしょうかね。
縦横の差よりは、ぼんやりとした傾向としてですが、比較的明るい色合いの作品がもらわれやすかったのかな? という印象でした。これもそこまで大きな差があったわけではないです。
大きな差があったわけではないのになんで目についたかというと「同じ作者の対になる作品で数枚の差が出たから」です。明るい色の方が減っていたということですね。暗い色の方をもらった人が明るい方を必ずもらっているとも限りませんからなんとも言えませんし、あくまで数値的な結果としては、です。

思うこと

委託の代行優先度

これはちょっと感じ悪くなることを覚悟で言いたい。
一部の方、代行なめすぎです。
今回、最大枚数を指定してその枚数を超えた方は5人おられますが、受注数通知後、その全員が代行優先に変更し、全数対応しています。欠品はありません。
多分みなさん痛感したと思うのですが、これから委託する方に向けて言っておきます。
お買い物代行サービスに対して「最大枚数を指定する」で指定枚数を20枚以下に設定しようとしている方。代行受注数がその枚数を超える可能性があります。そしてそうなった場合、絶対に惜しくなります。例え企画作品総なめ注文の一部だったとしても、代行受注数は自分の作品をほしいと思ってくださった方の人数です。その枚数をわずかに超えたとき、溢れたひとりふたりを切り捨てることができますか?
これ、かなりの確率で無理です。惜しくなるんですよ、絶対に。だって確実に見ていただける機会ですから。
だからこそ当企画では受注数通知後に変更可能としています。変更して構いません。が、気になるのは「最大数を指定する」に相応の覚悟が必要だということを理解している人が少ないということ。つまり、どうもみなさん20枚以下程度でも超えないと思って設定している気がします。
委託で代行に全数対応し、なおかつ会場で十分な数を頒布するには、今後おそらく50枚は必要です

今回は作者の意思を優先しましたが、企画はあくまで会場がメインです。
この状態では代行を優先した結果会場での頒布ゼロという作品が出てくる可能性もないとは言えません。こうなると、なんのための委託対応かわかりません。
次回分はすでに申し込み受付しているにも関わらずで申し訳ないですが、「お買い物代行を優先する」の選択肢を「全数対応」に変更し、預かり枚数40枚未満の方は選択不可とします。「最大枚数を指定する」を選択する場合、会場頒布数が10枚未満にならないよう調整してください。なお、もともとの枚数が10枚以下の場合は代行非対応になります。
今まで通り、受注数通知はしますし、確認後に変更も可能です。ただし、それによって会場頒布数が10枚を下回る場合は、今回何人かで対応したように「追加発送」をお願いしたいと思います。
「最低10枚。可能なら20枚は会場で」。このラインを考慮の上作成をお願いいたします。

No Picture問題

色々と言われていますので一応仮画像も作ってはみましたが、当企画に関してだけはほぼ気にする必要はありません
今回企画作品を100枚以上注文したのは17人です。本当にピンポイントの方はともかくExcelのアイテムリスト見ながら総なめ注文する人が多いと思われるので、画像まで確認して注文する人はごくごく一部の限られた人です。
もちろんあった方が興味を引けます。今回委託分であった内容の半分くらいを公開してオチがどうなるか気になる状態にしておくのもいい方法だと思いました。この17人全員が総なめ注文しているわけではありませんし、企画作品を1枚以上注文した方は36人もいますから残りの方々はもしかしたらカタログで選んで注文されているかもしれません。特定サークルだけピンポイントで狙い撃ちされた方もおられます。
それでも、抽出タイミングまでにWebカタログに登録されていなければ、タイトルに【300SSラリー】タグがなければ、17人からの注文はよっぽど力のあるサークルさんでもない限りまず獲得できません。
だからとにかく、画像なんて正直どうでもいいから、アイテムリスト抽出前に、ルールに従ったタグをつけてカタログ登録をしてください。これは、作品を代行で多くの人に手にとってもらうためには「絶対条件」です。

※ただし、これらはあくまで代行だけの話です。直参する方へアピールするには画像があったほうがいいと思います。宣伝もしやすいですしね。ぼかし画像でも事前に流しておくと当日目にとまりやすくなります。
※リスト抽出に間に合わなかった作品の救済については後述の改善点で。

次回改善点

代行分振り分け作業説明がわかりにくい

直参サークルに通知する際のメール本文の問題。
今回事前にとったアンケートの結果に従い、その作品を注文した注文者番号を併記しました。
主に作品が複数ある方向けでしたが、「必要ない」と書かなかったのが原因か、スマホ等で「メール本文」を見ながら振り分け作業をしている人がちらほら……
一応メールの振り分け手順には、振り分けにメール本文が必要とは一言も書いてません。こちらで用意するリストを見ながら作業いただく想定しかしていないので。最後まで用意した振り分け用リストに気づかずウォールポケットに残ったままのサークルもありました。
振り分け手順は必ず理解していただく必要があるので詳細に書きましたが、逆にメール本文が長文だと読んでいただけないんですよね…
次回はいまいちわからなくても短くするべきかと思っています。

なお、次回は代行非対応に変更する場合、返信が必要になります。
紙の無駄を減らすというのもありますが、ウォールポケットに振り分け用リストが残っていると未作業か非対応か判断できず、全員作業済みでも片付けられないから、です。撤収時間も短縮したいのです…

カードカウントの外部委託

次回、助っ人が減ることもあり、おそらくくじの対応が厳しくなります。かといって行列ができるのは色々な意味で避けたい。ということで、カードのカウント協力者を募り、いくつかのサークルさんにお手伝いいただくことにしました。ミニのぼりか何かを作るので、くじを引きたい方は企画ブース周辺でその目印があるサークルさんに集めたポストカードを渡してカウントしてもらってください。
くじ自体は今まで通り企画ブースで行います。

代行アイテムリスト未掲載作品対策

今回代行の注文書提出締め切りギリギリに、思いつきの突発でかなり荒くWebカタログから企画作品を洗い出しリスト公開しました。
で、残念ながら拾い損ねました。対象の方ごめんなさい!!
悔しかったので、対策打ちます。
代行アイテムリストの抽出に間に合わなかった場合、代行利用者がリストを提出する期限まで下記の画像をWebカタログに登録してください。

この画像を確認次第タイトルを拾い、追記が必要な作品一覧にして公開します。
代行利用者はコピー&ペーストで作品を追記することが可能になります。

あと、 未掲載の作品を登録した場合にTwitterに一回だけ投稿する #テキレボ代行リスト未掲載 タグとか提唱したいところ。これは当企画だけではなくて、リストに掲載されていない作品がタグ検索でずらーっと簡単に見られたらいいな、と、思ってたりします。

参加される方へのお願い

代行の受注数は参加表明時のメールアドレス宛てに通知します。受注数ゼロでも作品登録なしでも必ず通知します。
通知送信後Twitterにてアナウンスしています。次回はサイトトップにも記載するようにします。
Twitterを頻繁に確認されない方もおられるとは思いますが、遅くともテキレボ三日前には必ずメールをご確認くださ
主にYahooのアドレスで不達が何度か起こっていま表明のアドレスを公開することはありませんので、できればフリーのものよりはプロバイダ等安定したメールサーバのアドレス推奨です。
そして不達の場合は即ご連絡ください。
基本的にその辺りの時期、主催は寝不足です。今回何人かいらっしゃいましたが、開催前日の夜という即答が必要なタイミングは正直ご勘弁ください…
というか、最悪通知がなくても十分な枚数があるなら当日企画ブースに来ていただければそれで構いません

この一点、申し訳ございませんがご協力よろしくお願いいたします。

終わりに

企画運営にあたって、今回もたくさんの方にご協力いただきました。
前回に引き続き企画ブースを手伝ってくださったしおえさん(@mari_ako_tto)、堺屋さん(@minahiton)、きとさん(@kitokitten)、浮草堂さん(@ukikusado)、ほたさん(@hota_ho)、サークル賞を提供いただいた方々、作る側・集める側で参加してくださった方々、そして毎回便宜を図ってくださっている準備会スタッフのみなさま。また、他イベントで委託やチラシ配布を請け負ってくださった方々、会場や代行でカンパくださった方々、テキレボ紹介記事の中で企画に写真付きで触れてくださった添嶋さん(@literaryace)も。
お礼が毎回同じような文面でなんだか申し訳ないですが、今回も本当にありがとうございました。

あと、ぶっちゃけテキレボ3後身内の乳がん発覚したり祖母が亡くなったりしたんですが、治療や法事が全部テキレボ4に影響ない時期にきれいに終わってくれたりとか、不謹慎全開な発言だと自覚しつつももう本当に絶対なんか力持ってるよね!? って思ってしまうれぼん大明神さま(@textrevon)!! もうなんかホントに色々とありがとうございました!!

そして最後に私信になるけれど、第3回まで遠征して手伝ってくれた烏楽(@maizeword)。今までありがとう。独り立ちできるかは怪しいが、なんとか頑張ってみます。

覚えている方はいないかもしれませんが、実は第1回のレポートで「3回くらいまでは続けるけど、その後は減らしてもいいかもしれないね」的な発言をしています。
が、今回なんとか軌道にのせることができましたので、ひとまず継続です。

次回は来年4月1日。
すでにお題も発表し、参加表明も受け付けています。

主催の目標は「ちゃんと寝ること」です。次回もどうぞよろしくお願いいたします!

 

2016.12.04 主催 桂瀬

 

 

<< 当日写真 >>

夜なべして作ったカンパ用粗品

パネル
 

景品
 

 減っていくくじ
 

 パネル(終了段階)
 

 

<< おまけ >>

継続頒布分初期預かり

2016.12.04時点の残数

 

 

Text-Revolutions第3回(企画第2回)レポート

はい、2回目レポです。
気がつけば4か月経ってますね。もう前回より次回のほうが近いですね。遅すぎです。

 

今さらですし言いたいことは大概前回のレポに書いてるので、諸々のお詫びと第1回後に新しく始めたことやちょっと色々思うところなんかを数値的なものと恨み言と言い訳を交えて書いてみます。
前回に輪をかけて「レポートかこれ?」という感じがしますが。

 

お詫び

まずはお詫びです。
テキレボ開催中Twitterにアップした写真について、近隣ブースの方が映り込んでいたものがあり、さらにしばらく気づかず削除が遅れてしまい、大変ご迷惑をおかけいたしました。
該当の方とはDMで既にお話してはおりますが(自分からお詫びするところ申し訳ございませんでした)、ここに企画として公式にお詫びいたします。
テキレボ4で改めてお詫びに伺います。申し訳ございませんでした。

 

※当企画ではTwitter等でどなたかの顔の写った写真を意図的にアップすることはございません。今回のようなミスは二度とないよう重々注意して参りますが、万一映り込みに気づかれた場合は第三者からでも構いませんのでご指摘いただけると幸いです。
なお、企画の性質上パネルの前は人が多く誰も映り込まないようにするのは至難の業ですので、顔以外の映り込みはお許しいただけるとありがたいです…(もちろんこれも削除依頼があれば対応します)

 

もう一点お詫び。
私事ですが、テキレボ3直前(3/18夜)に祖母が突然危篤状態に陥り、参加が不可能かもしれない状態になったことで多方面にご心配をおかけしました。宣伝に力の入る直前の金曜日だったのにお騒がせしてしまい、大変申し訳なく…

 

みなさまがれぼん大明神に祈ってくださったおかげか結局持ち直して無事に参加は出来たのですが、代理を引き受けると言ってくださった堺屋さん(と相方烏楽)には感謝しきれません。

 

電話でボロ泣きしてた上「21日友引なんで、行こうと思えば日帰りでなんとか…!」とか口走り「あなたねぇ」と小泉さんに呆れられたのは一生忘れない…お恥ずかしい…orz
(でも多分冷静でも同じこと言う自信がある)

 

ちなみに祖母はそこから二ヶ月ほど後に亡くなり、先日四十九日が終了したところです。次回以降についてこの面でお騒がせすることはもうないかと思います。

 

作品の遠征について

参加作品を預かって地方イベントでセット配布します! というのを第2回から正式に始めました。

 

正直、最初は単なる思いつきでした。第1回が終わった段階で、テキレボ以外での頒布なんてまったく考えていませんでした。
12月に福岡のAde4で委託の取り扱いがあったので自サークルで申し込んでまして、委託できる12種類のうちひとつ枠が中途半端に余ったから、というのが始まりです。「じゃあ300字ぶっ込んでやれ」と安易に。後から考えてみれば「コピー本不可」だったので、あれダメだったんじゃないかと思ったりしますが(汗 とりあえずご容赦いただいたようで無事完配。

 

そこから、「あれ、これ結構面白いのでは?」と思い始めました。

 

目的のひとつは純粋に「色々なところで見てもらえるように」。参加作品自体と同様、企画やテキレボというイベントを知ってもらえる広告の意味もあるし、参加者側も自分が行けない地方のイベントで色々な人に見てもらえる機会が出来る。

 

もうひとつは「作成枚数を控えめにされるのを防ぐため」。余ったらどうするの…と思っている方へ、受け皿の意味で。今回は試験的に色々委託してますが次回からは出展イベント減ります。それでもおそらく当日の頒布分除いても50枚くらいは普通に配布出来るのではないかと。

 

公式に委託してまではどうかなーと思ってますが、直参だとすごく勧めやすいんです、このセット。結構立派な作品集ですから。開始15分で残りは見本だけの状態になったイベントもあります。「え、無料?」と驚かれたりもしました。

 

この遠征のために、テキレボ3終了後に何人かの方から追加をいただきました。
印象深かったのは、その時のおひとりがメールに書いてくださった「もう少しこの企画に参加していたい」という言葉。これ、最高の評価だと思っています。
噛みしめて次回に向けて調整ていきます。ありがとうございました!

 

数値

今回300字企画での代行対応数は、旧作、前回分セットもあわせて
100種 合計1256枚(セットものは1として)
これはテキレボ代行数全体の6割、無料配布の8割に相当します。
※代行対応不可への切り替え等で対応しなかった数も含めた割合。

 

そのうち、事前に作業した企画ブースへの委託分を除いた「会場での振り分け数」は
68種 777枚

 

参加表明数は第1回と同じく65サークルとなりましたが、この数値は「サークル数」であり、「人数」で見ると、
第1回:70名  第2回:67名 で、
純粋には減です。※あくまで表明リストベースの計算です。
企画が大幅に増えたことやチラシによる宣伝をほぼしなかったことから考えると健闘したのではないかと思っていますが、正直第1回の表明サークル数に追いつくと思っていなかったので、この結果はうれしかったです。
はっきり言うと、長期的に見て参加者は減っていくと予想していますが、ラリーに支障が出るほど参加者が減らない限り、企画自体は続けていきたいと思っています。
(第2回で事務方面は無理なく続けていけるレベルまで持って行けてます)

 

個人的に注目したいのは、初参加者の数。
第2回67人のうち、初参加の方が25人。37%が初めてさんでした。
「リピーターが少ない」と解釈すると想定通り先細りする可能性もありますし、不安なところはありますが、どちらかというとこれもうれしかったりします。目標とするところの「通りすがりでも気軽に参加出来る企画」に近づいている気がするので。

 

もう一点、注目したいところ。
ここは次回への参考になるかと思いますが、「代行依頼数」です。
企画作品に限定した数値ですが、今回の代行依頼数の最高(要するに企画作品中の一番人気)は20枚。
代行利用者のうち、300SSラリー参加作品を依頼した方が26人。本当に狙い撃ちの方もいらっしゃるので中点になってしまうのですが、平均するとひとり50枚の参加作品を代行で手にされています。
特に委託参加分は直参より若干多く依頼される傾向があるようで(リスト上で固まってるので頼みやすいんでしょうね)、リスト抽出に間に合ったものは15枚以上代行で出て行っています。
第3回は今まで委託で参加されていた方が何人か直参されるので、代行も若干減るかも?という予測も出来ますし、ふたを開けるまではわからないのですが、主に初めてさん、作成枚数はこの辺の数値も参考にしていただければと思います。

 

最後に、当日置いていた猫入り段ボール型貯金箱「こっそりカンパ箱」ですが、予想以上に投入いただき、計4325円ありました。
カンパいただきました方々、ありがとうございました。
主に次回景品代として使わせていただきます。

 

主張しておきたいこと

この企画は第1回、第2回ともに大勢の方に受け入れていただきました。本当にありがたいことです。
それでも一応主張しておきたいのは、どれだけ規模が大きくなろうとこれはあくまで主催の個人的趣味で動かしている企画に過ぎないということです。

今までもこれからも、「主催が面白いと思うかどうか」ですべてが決まります。

誰になんと言われようと自分がいいと思えば、面白いと思えば、負荷がそれを上回らない限り取り入れるし、面白いと思えなかったり負荷が大きすぎるなら切り捨てていく。ただそれだけです。

(ほぼ全部自腹の企画なんだからそりゃ好きにするっつーのよ!)

 

うちは基本的に「主催とのコミュニケーションが必要ない企画」ですので、例えば主催のことが嫌いでも気にせず参加してくださって結構ですし、参加する理由は「面白そうだから」でも「宣伝」でも「なんか企画参加しないと埋もれそう」でもなんでも構いません。自分のために利用できると思ったら乗っかってくださればそれでOKです。

企画ってのは利用するためにあるものだと思ってるので、存分に利用いただければと思います。

 

代行振り分けについて

主催の「自分が面白いと思うかどうか」が一番顕著に出ているのが代行への対応であり、一番神経を使っていたのも代行への対応です。

 

特に直参サークル分は事前に入手できないため、当日振り分ける必要がありました。
第1回のレポートを見ていただければわかると思いますが、なんでこの振り分けを企画がやっているかというと「準備会さんからの要請があったから」です。
だから、テキレボ3後ご心配いただいた声に食いついてしまったのはこれが理由で、どれだけ負荷が大きくなろうと、そちらに戻す選択肢はありません。
「振り分けをユーザー側で負担して続ける」か、「全面的に代行の対応をやめる」かのどちらかです。

 

正直言ってしまえば、代行に対応したところで「自己満足」以外、主催に一切の得はありません。というか、この企画全体でもプラスになるのって各参加者が参加費としてくれるポストカード(くれない人もいる)のみです。タイトルカードも自己満足ですし、有料とはいえ印刷費が返ってくるほど売れるわけもないので。
8割以上が代行に対する処理なので、やめるだけでこの企画の運営は格段に楽になります。そもそも本来の主旨からいくと代行対応はおまけですしね。

 

でも。

 

せっかくテキレボでやるのに全部代行非対応って「面白くない」でしょ?

 

「遠慮」して注文しないとか言われると代行対応する意味ないでしょ?

 

そりゃ代行注文煽りますよ!!
(総なめ注文してもらったほうがピックアップのミスも減りますし)

 

まぁ、前回からずーっと集約と振り分けするって言ってるし前回レポにもどういう方法を取ったか書いてるんですけど、代行利用者皆さん(企画の参加者含めて)300字ポスカに言及してる方でも「代行スタッフさん」ばっかりを心配されてたのでポスカは「うちが」振り分けてるんだよ!って主張したかったのも否定しませんけど!!(恨み言)

 

総なめ注文煽ることによって自分の首締めてるのはわかってましたが、おかげでみなさんたくさん頼んでくださってとてもありがたかったです。

 

代行依頼数が多いというのは、企画として「価値」のひとつだと考えています。
少なくとも代行では「素通りされる企画」じゃなくなってるってことですから。
注文してくださった方々のおかげで「この企画に参加すれば確実に作品を見てもらえる」と言えるようになってきています。

 

直参分については力不足で申し訳ございませんが、上記の他にも色々と問題があり、管理下に置くのはサクッと諦めます。後述しますが、あとは各自で対応をよろしくお願いいたします。(ちなみに対応したくない方は通知無視して作業しないだけでOKです。主催に連絡する必要はありません)

 

直参分の振り分け方式を変更したところで委託分が主催作業なのはまったく変わりませんが、こちらはもう少し対策も打てますし、これからも気にせず主催の首をぎゅうぎゅう絞めていただければと思います。
そこは「価値」に繋がると思っていますので、気遣い禁止で。

 

次回変更点

大きなところでは、前述の振り分け方式の変更です。
前回までは直参の参加者さま方は「企画ブースに渡して終わり」でしたが、次回からはご自分(もしくは代理の方)で振り分け作業をお願いします。当初は箱を用意する予定でしたが、今回は「前回分セット」が枚数少なそうなので4センチもみなくていいだろうと考え、ウォールポケットになりました。
該当の作品を注文した注文者の番号を記載した紙を用意しますので、その番号のポケットに作品を投入いただく形です。
準備会スタッフさんや各種企画主催さんは事前にご相談いただければ振り分けを請け負います。詳細は代行注文数の通知時に記載します。

 

また、イレギュラーを防ぐため、次回からWebカタログに対象作品を登録していない人も通知の対象になります。つまり、参加表明者リストに掲載されている参加者全員に通知を出します。
テキレボ直前になりますが、通知時にはTwitterでもお知らせしますので、その時は、参加表明者のみなさま、必ずご確認をお願いします。

 
それから、代行利用者向けにもくじやります!
くじをご注文いただいた方を対象に、ランダムに参加賞とくじ入り(あたりの場合は景品も)の封筒を封入します。くじは無料にしようと思ってましたが、無料版の他に100円のカンパ版も用意しようかなと(当たるものが違うとか)。カンパ版には飴とおまけ付き、とか考え中ですが、なんか阿漕な感じがするのでやめるかもしれません。

おまけについては、会場でもカンパしていただいた方には、ちゃっちいもんですが記念品的なものをお渡ししたいなーと思ってるので同じものをつける形です。

 

あと、テキレボ4では他参加者の映り込みに注意していただければ当企画の展示パネルや景品は撮影OKにしますのでお気軽にお声がけください。Twitterやブログで紹介いただける方には粗品差し上げます!(要するに自己満足で粗品を大量に作る予定)

 

最後に。

何人かの方にいただいたのですが、「文フリでもやってほしい」というお言葉。
※「あっちでもやってよ!」的な他力本願ではなくて「そう思うくらい楽しかった」という好意的なコメントとしてです。
主催が東京の文フリ出る予定ないのでごめんなさいですが、くじも代行もやらないならほぼ放置出来るので、非常に楽な企画だと思います。どなたかやってみたい方どうぞ。

 

お礼を並べるにはあまりに遅いですが、今回も多くの方に助けていただきました。
企画ブースを手伝ってくださったしおえさん(@mari_ako_tto)、堺屋さん(@minahiton)、みどさん(@middlechronica)、ほたさん(@hota_ho)、seedsさん(@seeds_starlite)、sunny_mさん(@sunny_m_rainy)、その他手伝いを申し出てくださった方々、サークル賞を提供いただいた方々、作る側・集める側で参加してくださった方々、そして前回に引き続き便宜を図ってくださった準備会スタッフのみなさま。また、紹介記事を書いてくださったななさん(@nano1257)、他イベントで委託やチラシ配布を請け負ってくださった方々も。
本当にありがとうございました。

 

7/10に行われた福岡Ade6では七歩さん(@naholograph)に当企画を委託開催いただきました。
その他、6月に開催された静岡文学マルシェさん、明日開催の尼崎文学だらけさんと、形は違えど文芸系イベントでポストカード企画が広がっていくのをニヤニヤ眺めている日々です。
そちらで当企画を知った方、気が向きましたら是非、うちにもご参加ください。
そして既に当企画に参加いただいた方、次回の参加表明いただいている方、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

お礼も反省点も書き切れませんが、少しでも効率よく、迷惑をかけずに動けるよう次回に向けて調整していきます。

ひとまず第2回、ありがとうございました。

 

 2016.07.17  主催 桂瀬

 

<< 当日写真 >>

ブース
 
 

パネル
 
 

景品
 
 
 

 

 

 

Text-Revolutions第2回レポート その1

この領域でアップするレポートの前置きとしてはわざわざ書くことかという感じですが、「300字SSポストカードラリー」の企画をやりました。
思いつきからの過程やその時々に何を考えていたか、初めて企画主催というものをやった人間としての思いをつらつらと書いていきたいと思います。

どこまで書くかはちょっと悩んだけど、結局何があったかほぼ全部暴露してるかも。
企画に対してどう考えていたかももちろん書いてますが、主成分は多分「愚痴っぽい苦労話」と「多方面への土下座」です。

注意:本当に阿呆みたいに長いです。ツイート転載分も含めてですが、2万2千字ほどあります。
そして時系列に書いているように見えてふらふらしてます。まとまり悪くて申し訳ない。

 

続きを読む