オーリャとイルーシャ/並木陽

 

 

 

Auther : 並木陽
Circle : 銅のケトル社
Twitter : @namicky24
紹介文 : 中世のロシアでは剥がした白樺の幹に字を書いて送っていたそうで、そうした手紙のことを彼らは「白樺」と呼んでいた――という話を知って書きました。

 

 

 


2 Comments

  1. いぐあな

    例え、「字」で記されてなくても、書かれた大切な友達のお別れの言葉は解ったのでしょうね。
    そして、最後の一文から、その「白樺」は彼女の大事な心の支えになったと感じました。

    Reply
  2. 森村直也

    白樺の皮の手紙。
    紙を作らず、残る紙が生まれる前にあった手紙。

    その素朴さと、二人のほほえましさと。
    結末の暖かさにじんと来ています。

    どんな文字であっても。
    通じれば手紙なのだと。

    Reply

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です