しおり/鳴原あきら

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Auther : 鳴原あきら
Circle : 恋人と時限爆弾
Twitter : @narisama_cm_bot
紹介文 : 定期的に読んでいる読書ブログが、いくつかあるのですが、意外に双方向性があるような、と。
作家は、「あなたの本、読みました、面白かったです」といわれれば、心から嬉しいものですが、わざわざ本人に対して「図書館で借りました」「古本屋で買いました」というのは、大変失礼な行為なんですよ、ということを改めて書いてみました(え)

 

 

 

 


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コメント

  1. なな より:

    図書館の話!というだけでまず私の食いつきはよくなります← 二人だけの秘密のやり取り、素敵ですね。

  2. いぐあな より:

    あなたの本を「借りる」のではなく「買う」というのは嬉し過ぎる言葉ですけど、もう一つの思いは…。
    しおりを通してのやり取りが奥ゆかしくて素敵です。

  3. 森村直也 より:

    ステキ。
    まず最初に出てきた感想でした。
    言葉は言葉(情報)でしかないけれど、言葉を越えることはあるはず。
    こんなやりとりのなかで。本の中で。
    分かっていても踏み込まない。
    この距離感もまた。

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