Auther : まるた曜子 Circle : 博物館リュボーフィ Twitter : @musi_ko 紹介文 : 《好きな人と見つめ合う、その先へ。生活密着恋愛小説》 仲良しは男の子でも女の子でも好きです。どの組み合わせでも好きです。 |
Auther : まるた曜子 Circle : 博物館リュボーフィ Twitter : @musi_ko 紹介文 : 《好きな人と見つめ合う、その先へ。生活密着恋愛小説》 仲良しは男の子でも女の子でも好きです。どの組み合わせでも好きです。 |
いやはや、ずうずうしいというか…。
お母さん、帰ってきて良かったです。
ありがとうございますー。お返事が遅くなってしまった……。
ぶっとい心臓をお持ちのようです。
でもまあ、気がついて返そうと動いてくれた女の子なのでご容赦を(笑)
最後のゆるりとした空気が好き。どういう関係かはわからないけれど、今はまだ「おかあさん」の方が大切なんだな、と。
何度も何度も読んでしまう。
一文一文の意味を考える。
そんな風に考えながらも今の本、お帰りなさいの言葉が、なによりも優しい。
300字の可能性を感じさせる物語だと思いました。
ありがとうございます!
奥行き(物語性)のある300字を書いてみたくてがんばったのでうれしいです!