本を食べる少年/なな

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Auther : なな
Circle : 7’s Library
Twitter : @nano1257
紹介文 : 救いのない昔話

 

 

 

 


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コメント

  1. いぐあな より:

    少年は人を思って命を落としたのに、人は異質なものに残酷過ぎて…。
    彼が本を食べるのが当たり前の世界に生まれ変わって、美味しい素敵な本をお腹いっぱい食べれますように。

    1. なな より:

      感想ありがとうございます!
      嫌いな人は嫌いだよねって思ってたので読んでいただけて嬉しいです。

  2. 森村直也 より:

    「本を食べるな」の真意がそれかと思うと。
    少年の善意に訴えかけて、自分らは責を負わない。
    『今』を見ているようで。

    痛くて、悲しくて、情けなくて、心に響きました。
    (と書いてる裏でぐしぐし泣いてます……もう、感情ごっちゃごちゃです)

    1. なな より:

      感想ありがとうございます!
      直接的にこれっていう具体的な何かがあるわけではないのですが、
      『今』私が感じている何かに書かされたようなお話でした。
      あまり感情移入しないよう心がけて書いたのですが、感情移入しやすい人はやっぱりツラい話ですよね。泣かせてすみません(あうあう

  3. なな より:

    (このお話を書いたとき、最初に考えたエンディングは別にありました。少年が文字を覚えて本を読めるようになるというもので、最後は「めでたしめでたし?」でした。でも、そこで踏み躙られるものを考えたとき、どうしてもバッドエンドにしか思えなかったので、推敲を重ねてこちらの最後を捻り出しました。が、人によっては今の方がバッドエンドなんだろうな、と思いながら……)

  4. 納豆 より:

    読み終わった後、悲しく……!
    「本を食べる」って、本来、とても、本を愛し、本の世界に入り、本とともに時間を過ごす、とても素敵な時間のはずなのに、大人たちから本を食べることを禁じられて、そのまま死んでしまうなんて。

    気味悪くない、君わるくないよ!! と少年に心の中で必死に叫びたくなる、そんなご作品だと、私、感じました!!

    1. なな より:

      納豆さん、読んでいただき、ご感想までありがとうございます。
      悲しい気持ちにさせちゃってごめんなさい。
      でも、これが悲しいって感じられるなら、きっと現実でちょっと人とは違う人がいたときにも(例えばそれが自分だったとしても)、君が悪いわけじゃないよって言ってあげられるやさしさになるのではと思います。
      すべてにあてはまるとは思いませんが、読んだ人の優しさに期待したいお話だったので、そう言っていただけてとてもうれしいです。
      本当にありがとうございました。

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