2016.04.29 宮の君へ/香月ひなた Tweet Auther : 香月ひなたCircle : 月日亭Twitter : @hkaduki紹介文 : 刀の付喪神が手紙を書いたら、の話。東京国立博物館の童子切安綱から、宮内庁三の丸所蔵の鬼丸国綱への手紙。付喪神が人型となって書いている、という風にしました。 Tweet コメント 森村直也 より: 2016年4月29日 5:57 PM 普通のお手紙のように見えて、少しずつ見えてくる【付喪文】がちょっと面白かったです。 ゲームですね(笑) 神様としては、この状況、喜ばしいのか騒がしいのか。 知らないところで交わされるこんなお手紙、あっても良いなと思いました。 どんな風に書いて、どんな風に届くのでしょう。考えるとわくわくします。 返信 いぐあな より: 2016年4月30日 4:11 PM 博物館はとても好きなのですが、 いつも、こちらから見ている博物館の展示品が、こんなふうにこちらも見ていると本当に良いと思いました。 相手を大切に思う文の内容にもほっこりしました。 返信 コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) *
普通のお手紙のように見えて、少しずつ見えてくる【付喪文】がちょっと面白かったです。
ゲームですね(笑)
神様としては、この状況、喜ばしいのか騒がしいのか。
知らないところで交わされるこんなお手紙、あっても良いなと思いました。
どんな風に書いて、どんな風に届くのでしょう。考えるとわくわくします。
博物館はとても好きなのですが、
いつも、こちらから見ている博物館の展示品が、こんなふうにこちらも見ていると本当に良いと思いました。
相手を大切に思う文の内容にもほっこりしました。