2016.11.05 鸚鵡/高麗楼 Tweet Auther : 高麗楼Circle : 鶏林書笈 Twitter : @keirin_syokyu紹介文 : 今回も韓国の歴史書「三国遺事」の中のお話です。似たような話は日本にもあるかも知れませんね。 Tweet コメント 森村直也 より: 2016年11月5日 4:48 PM 面白い逸話だと思いながら読みました。 ある種の動物は、生涯パートナーを変えないとも聞きます。 鸚鵡もきっとそうなのでしょう。 そんな鸚鵡を葬る事になった王は…亡き妻への想いを深くしたのかも知れないと思いました。 返信 いぐあな より: 2016年11月5日 7:30 PM 鳥でも愛するものを無くす悲しみ、愛するものの偽者を見破る目があるのですね。 淡々とした文章に妃を亡くした王の悲しみが伝わってきました。 返信 コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) *
面白い逸話だと思いながら読みました。
ある種の動物は、生涯パートナーを変えないとも聞きます。
鸚鵡もきっとそうなのでしょう。
そんな鸚鵡を葬る事になった王は…亡き妻への想いを深くしたのかも知れないと思いました。
鳥でも愛するものを無くす悲しみ、愛するものの偽者を見破る目があるのですね。
淡々とした文章に妃を亡くした王の悲しみが伝わってきました。