ある院生兼高校非常勤講師の朝/仲見満月

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

 

 

Auther : 仲見満月
Circle : 仲見研
Twitter : @naka3_3dsuki
紹介文 : 勤務校では、毎回、授業で使う必需品を確認してキャリーケースに入れて、受け持ちのクラスの教室へ向かっていました。その時の緊張感は、学校で教える仕事を辞めた後も、夢に見て、とび起きるほどでした。ということで、お話は作者の実体験に基づいております。また、私の周りには、主人公のように、大学院生をしながら、中高に教えに行っていた先輩や同期生がいました。実は、意外と身近なところに研究者を目指している人はいるんですよ、ということを第7回テキレボの新刊と合わせて、お伝えしたく、今回のお話を書いています。弊サークルでは、ブログを中心に、アカデミック業界の最新ニュースや、キャリアをサポートするライフハックの記事を更新しています。ぜひ、遊びにいらしてください。

 

 

 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. いぐあな より:

    夢で良かった……。
    非常勤講師というのは、こんなに緊張するものなのですね。
    生徒への願い、そのまま先生にも願ってあげたいです。

コメントを残す

*