2019.03.30 足あと/いぐあな Tweet Auther : いぐあなCircle : 一服亭Twitter : @sou_igu紹介文 : いびつな雪うさぎは靴のお礼です。春になったら遊園地の隅に靴を置こうと画策している主人公です。 Tweet コメント まつや より: 2019年3月30日 8:18 PM 可愛いお話ですね! 靴を履いて雪の上を駆け回る楽しそうな様子が、目に浮かびます。 返信 なな より: 2019年3月30日 8:29 PM 小さな神様がいる家というのが素敵だし、それがその家にとっての当たり前であるというのがいい世界観だなぁと思いました。 神様は出てこないけれど、靴をもらえて喜んでいる様がよくわかってかわいいです。 返信 たこやきいちご より: 2019年3月30日 8:42 PM 目に見えないなにかと交流する、その視線が愛しい作品ですね。 寝床のなか、明け方、目覚めた瞬間、ふと視界の隅に映る気配に(いたずらされても)親しさを感じているような主人公の心情の滲む作品だと思います。 返信 服部匠 より: 2019年3月30日 9:00 PM ちいさな怪異との交流が微笑ましいです。緩やかに交流がこれからも続く予感をさせているのも素敵です。 返信 いぐあな より: 2019年3月31日 1:35 PM コメントありがとうございます。 靴は小さな神様のものになったので、これから彼が置いていく場所に神様は遊びに行けるでしょう。 返信 コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) * 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る
可愛いお話ですね!
靴を履いて雪の上を駆け回る楽しそうな様子が、目に浮かびます。
小さな神様がいる家というのが素敵だし、それがその家にとっての当たり前であるというのがいい世界観だなぁと思いました。
神様は出てこないけれど、靴をもらえて喜んでいる様がよくわかってかわいいです。
目に見えないなにかと交流する、その視線が愛しい作品ですね。
寝床のなか、明け方、目覚めた瞬間、ふと視界の隅に映る気配に(いたずらされても)親しさを感じているような主人公の心情の滲む作品だと思います。
ちいさな怪異との交流が微笑ましいです。緩やかに交流がこれからも続く予感をさせているのも素敵です。
コメントありがとうございます。
靴は小さな神様のものになったので、これから彼が置いていく場所に神様は遊びに行けるでしょう。