鬼灯の頃/森瀬ユウ

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Auther : 森瀬ユウ
Circle : とぎれない、いつか
紹介文 : 鬼灯が実る頃に出会った少年ふたりの物語。

自分が普段書いている作品の中に「架空生物」が出てきたらどんなものになるだろう、ということを考えた結果この300字SSが生まれました。
字数を300に収めるために削ってしまった様々な設定があるので、機会があったら彼らふたりの物語をきちんと書いてみたいです。

 

 

 

 


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コメント

  1. いぐあな より:

    約束は果たされそうですが、気付かないフリをしたのが吉と出るか凶と出るか……

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