2020.12.06 The Last Message/いぐあな Auther : いぐあなCircle : 一服亭Twitter : @sou_igu紹介文 : 閉鎖されるバーチャルリアリティエリアの最後の一日の話です。 Tweet コメント 服部匠 より: 2020年12月22日 8:29 PM 元気でね、の言葉が、自分に向かってるのがとてもよいなと思いました…! 返信 いぐあな より: 2020年12月23日 8:45 AM テンプレート的な「あいさつ」かもしれませんが、それで救われたようです。 そういうことってありますよね。 返信 歌峰由子 より: 2020年12月22日 8:50 PM もしかして、「君達がいた夏祭り」と同じ舞台では…? などと。 バーチャルの中に、現実には無い無限の居場所が存在することの可能性と、だけどバーチャルは本当に、簡単に跡形もなく消えてしまう(廃墟として残ることすら難しい)のだよなあ…と感じました。 でも消滅してしまっても、利用者の心の中には居場所として残り続けるのですね。 返信 いぐあな より: 2020年12月23日 8:47 AM 私の書くもののVWはほとんど「SheepWorld」なのでそうかもしれません。 データの世界は儚いですが、心には残ると思います。 返信 コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) *
元気でね、の言葉が、自分に向かってるのがとてもよいなと思いました…!
テンプレート的な「あいさつ」かもしれませんが、それで救われたようです。
そういうことってありますよね。
もしかして、「君達がいた夏祭り」と同じ舞台では…? などと。
バーチャルの中に、現実には無い無限の居場所が存在することの可能性と、だけどバーチャルは本当に、簡単に跡形もなく消えてしまう(廃墟として残ることすら難しい)のだよなあ…と感じました。
でも消滅してしまっても、利用者の心の中には居場所として残り続けるのですね。
私の書くもののVWはほとんど「SheepWorld」なのでそうかもしれません。
データの世界は儚いですが、心には残ると思います。