2015.10.17 しおり/鳴原あきら Tweet Auther : 鳴原あきらCircle : 恋人と時限爆弾Twitter : @narisama_cm_bot紹介文 : 定期的に読んでいる読書ブログが、いくつかあるのですが、意外に双方向性があるような、と。作家は、「あなたの本、読みました、面白かったです」といわれれば、心から嬉しいものですが、わざわざ本人に対して「図書館で借りました」「古本屋で買いました」というのは、大変失礼な行為なんですよ、ということを改めて書いてみました(え) Tweet コメント なな より: 2015年10月18日 2:11 AM 図書館の話!というだけでまず私の食いつきはよくなります← 二人だけの秘密のやり取り、素敵ですね。 返信 いぐあな より: 2015年10月18日 2:00 PM あなたの本を「借りる」のではなく「買う」というのは嬉し過ぎる言葉ですけど、もう一つの思いは…。 しおりを通してのやり取りが奥ゆかしくて素敵です。 返信 森村直也 より: 2015年10月25日 9:02 AM ステキ。 まず最初に出てきた感想でした。 言葉は言葉(情報)でしかないけれど、言葉を越えることはあるはず。 こんなやりとりのなかで。本の中で。 分かっていても踏み込まない。 この距離感もまた。 返信 コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) *
図書館の話!というだけでまず私の食いつきはよくなります← 二人だけの秘密のやり取り、素敵ですね。
あなたの本を「借りる」のではなく「買う」というのは嬉し過ぎる言葉ですけど、もう一つの思いは…。
しおりを通してのやり取りが奥ゆかしくて素敵です。
ステキ。
まず最初に出てきた感想でした。
言葉は言葉(情報)でしかないけれど、言葉を越えることはあるはず。
こんなやりとりのなかで。本の中で。
分かっていても踏み込まない。
この距離感もまた。