2015.10.17 しおり/白河紫苑 Tweet Auther : 白河紫苑Circle : BRADDY VOICETwitter : @kasumi_deguchi紹介文 : 栞にまつわるほわっとした作品です。 Tweet コメント なな より: 2015年10月18日 9:34 AM 同じテーマだからこそ似てるんだけど違う話って面白いですね。本を通じて思いを分かち合うというシチュは大変ツボです好きです。貸し出しカードがあった頃が懐かしい…… 返信 いぐあな より: 2015年10月18日 4:03 PM 貸出カードとか、古本屋で買った本に挟まれていたメモとか、同じものを手にした者同士の共有感ってありますよね。 それが、好きな本なら尚更。ちょっとドキドキ感も混じる、本を通じた素敵な交流ですね。 返信 森村直也 より: 2015年10月25日 9:06 AM こんな形で『同士』を見つけるというのもステキです。 ネットで探せば、レビューも一言感想もすぐに見つかる時代ですが、 筆跡が、しおりという形が、そこで見つけるという感動が。 そこにすれ違い、空気を共有する。そんな近さが。 単に検索したのとは違う暖かさと…憧れをもたらしている気がします。 返信 コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) *
同じテーマだからこそ似てるんだけど違う話って面白いですね。本を通じて思いを分かち合うというシチュは大変ツボです好きです。貸し出しカードがあった頃が懐かしい……
貸出カードとか、古本屋で買った本に挟まれていたメモとか、同じものを手にした者同士の共有感ってありますよね。
それが、好きな本なら尚更。ちょっとドキドキ感も混じる、本を通じた素敵な交流ですね。
こんな形で『同士』を見つけるというのもステキです。
ネットで探せば、レビューも一言感想もすぐに見つかる時代ですが、
筆跡が、しおりという形が、そこで見つけるという感動が。
そこにすれ違い、空気を共有する。そんな近さが。
単に検索したのとは違う暖かさと…憧れをもたらしている気がします。