物語を綴る人/まるた曜子

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Auther : まるた曜子
Circle : 博物館リュボーフィ
Twitter : @musi_ko
紹介文 : 《好きな人と見つめ合う、その先へ。生活密着恋愛小説》
仲良しは男の子でも女の子でも好きです。どの組み合わせでも好きです。

 

 

 

 


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コメント

  1. いぐあな より:

    いやはや、ずうずうしいというか…。
    お母さん、帰ってきて良かったです。

    1. むしこ/まるた曜子 より:

      ありがとうございますー。お返事が遅くなってしまった……。
      ぶっとい心臓をお持ちのようです。
      でもまあ、気がついて返そうと動いてくれた女の子なのでご容赦を(笑)

  2. なな より:

    最後のゆるりとした空気が好き。どういう関係かはわからないけれど、今はまだ「おかあさん」の方が大切なんだな、と。

  3. 森村直也 より:

    何度も何度も読んでしまう。
    一文一文の意味を考える。
    そんな風に考えながらも今の本、お帰りなさいの言葉が、なによりも優しい。
    300字の可能性を感じさせる物語だと思いました。

    1. むしこ/まるた曜子 より:

      ありがとうございます!
      奥行き(物語性)のある300字を書いてみたくてがんばったのでうれしいです!

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