2015.10.25 物語を綴る人/まるた曜子 Tweet Auther : まるた曜子Circle : 博物館リュボーフィTwitter : @musi_ko紹介文 : 《好きな人と見つめ合う、その先へ。生活密着恋愛小説》仲良しは男の子でも女の子でも好きです。どの組み合わせでも好きです。 Tweet コメント いぐあな より: 2015年10月25日 7:53 PM いやはや、ずうずうしいというか…。 お母さん、帰ってきて良かったです。 返信 むしこ/まるた曜子 より: 2015年11月4日 4:10 PM ありがとうございますー。お返事が遅くなってしまった……。 ぶっとい心臓をお持ちのようです。 でもまあ、気がついて返そうと動いてくれた女の子なのでご容赦を(笑) 返信 なな より: 2015年10月26日 2:22 PM 最後のゆるりとした空気が好き。どういう関係かはわからないけれど、今はまだ「おかあさん」の方が大切なんだな、と。 返信 森村直也 より: 2015年11月1日 9:33 AM 何度も何度も読んでしまう。 一文一文の意味を考える。 そんな風に考えながらも今の本、お帰りなさいの言葉が、なによりも優しい。 300字の可能性を感じさせる物語だと思いました。 返信 むしこ/まるた曜子 より: 2015年11月4日 4:15 PM ありがとうございます! 奥行き(物語性)のある300字を書いてみたくてがんばったのでうれしいです! 返信 コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) *
いやはや、ずうずうしいというか…。
お母さん、帰ってきて良かったです。
ありがとうございますー。お返事が遅くなってしまった……。
ぶっとい心臓をお持ちのようです。
でもまあ、気がついて返そうと動いてくれた女の子なのでご容赦を(笑)
最後のゆるりとした空気が好き。どういう関係かはわからないけれど、今はまだ「おかあさん」の方が大切なんだな、と。
何度も何度も読んでしまう。
一文一文の意味を考える。
そんな風に考えながらも今の本、お帰りなさいの言葉が、なによりも優しい。
300字の可能性を感じさせる物語だと思いました。
ありがとうございます!
奥行き(物語性)のある300字を書いてみたくてがんばったのでうれしいです!