2015.10.25 本と彼女と/飛瀬貴遥 Tweet Auther : 飛瀬貴遥Circle : ゼロタビトTwitter : @tobizero紹介文 : 「セウスベルグ」シリーズ番外編の小噺です。文字を読むことができないラウラのために、アダルベルトが教えている図。 Tweet コメント いぐあな より: 2015年10月25日 7:58 PM 文字を持たない種族にとって、本とはどういうものでしょうか? 未知のモノが詰まっている宝物に見えるかも。 こんな素敵な先生なら、すぐに読めるようになりそうです。 返信 なな より: 2015年10月26日 3:13 PM 言葉があれば意志疎通はできる。そこで文字を覚え本を読む意味とは何なのか、なんてことを考えました。彼と彼女の穏やかな関係が微笑ましい。 返信 森村直也 より: 2015年11月1日 9:42 AM 文字って記号なんだよなぁと、改めて。 文字という記号文化のない彼女にとってはどんなモノに感じるのだろう。 けれど。きっと、すぐに読めるようになりますね。 教えて学ぶ二人を思って少しばかり幸せになれました。 返信 コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) *
文字を持たない種族にとって、本とはどういうものでしょうか?
未知のモノが詰まっている宝物に見えるかも。
こんな素敵な先生なら、すぐに読めるようになりそうです。
言葉があれば意志疎通はできる。そこで文字を覚え本を読む意味とは何なのか、なんてことを考えました。彼と彼女の穏やかな関係が微笑ましい。
文字って記号なんだよなぁと、改めて。
文字という記号文化のない彼女にとってはどんなモノに感じるのだろう。
けれど。きっと、すぐに読めるようになりますね。
教えて学ぶ二人を思って少しばかり幸せになれました。