Text-Revolutions第4回(企画第3回)レポート

三度目の

やっと軌道に乗った。そんな気がした第3回でした。

ということで2ヶ月近くたった今さらで申し訳ないですが、レポートを公開したいと思います(でも前回よりは早いよ!)。相変わらず周りの見えていないぐだぐだな内容ですがさらっと読み飛ばしていただければ幸いです。

軌道に乗ったと書きましたが、実のところ「第3回までに軌道に乗せないといけなかった」というのが正しい。第2回で振り分けがうまくいかなかったとき「小さな改善策を打ってもう少し頑張ってみる」という選択肢がなかったのはこのためでもあります。
理由は主催の個人アカウントではぼそっと呟いていたのですが、「助っ人(テーマ絵描いてる烏楽)が来てくれるのが第3回までという約束だったから」。
ということで、主催は次回から自サークルまで自分で管理しないといけないことになります(実際は他の方に隣接でお手伝いいただきますが)。
当然企画だけに絞って動いたほうが楽なんですが、いくら企画主催でもただのサークル参加者に過ぎないので、さすがに利益マイナスしかない企画だけでは遠征までして出る気ないよごめんね! です。

最大規模

途中キャンセルもありましたが、参加表明は最終で92サークル102人
内訳は直参60サークル(68人)、委託32サークル(34人)でした。
直参の参加表明は必須ではないので実際はもう少しあったと思います(表明なしでも「参加費」をちゃんとくださった方がいらっしゃる…!)
第1回、第2回ともに65サークルだったので、人数で言うと30人ほど、本当にぽーんと増えた形になりました。
委託参加は、北海道から沖縄までいらっしゃいました。Twitterでつながっていると実際の距離なんて関係ないとはいえ、ちょっと感慨深いものがあります。
ちなみに100人超えというと会場内のほとんどのサークルが参加しているように見えますが、34人が委託なので、そこまでではありません。

参加表明者リストに掲載したMAPはこんな状態でした。

まぁ、赤いのは赤いんですが。
ブース数ベースのカウントで43.5%。一番多いB島で60%ですが、残念ながら全体的には半分に届きませんでした(ちょっと悔しい)。

ちなみに前回レポートで、「将来的には参加者は減っていく」という発言をしましたが、その予想は変わっていません。ただ、次回次々回程度の「ちょっと先」については本当に予想がつかなくなってきたなとは思っています。

当企画は規模がどうあろうが「来るもの拒まず、去る者追わず」のスタンスです。
参加するも休むも、やめるも復帰するも、誰に気兼ねすることもありません。
みなさま無理のない範囲で、気の向くままにどうぞご参加ください。

要因の推測

特にアンケート等は取っていないのでわかりませんが、増えた要因としてなんとなくこんなところかなーと思っていることを挙げると、

チラシ配布の効果で周知されてきた

今回は机に撒くことはせず、お申し出いただいた協力者の方々に各ブースで配布いただく形を取りました。自分が会場にいないことが多かったので労力の問題もあるんですが、「クラスタの向こう側」問題でブースを持つ人以外に広めるにはある程度有効なのではと思った結果でもあります。協力者のブースに立ち寄る段階で企画にとってはターゲット層と考えられるので。この辺は実際どうか確かめようがありませんけども。みなさん手持ちの300字作品を一緒に渡したり、人によっては結構アピールもしてくださったようでありがたい限りです。
周知に関してはチラシ配布協力者以外でも、過去回の余りをご自分で配布しておられる方は協力者と同義と言えます。必須項目を入れていただくことで作品自体が広告の意味を持つので、色々なところで企画名が人目に触れます。じわじわとではありますが、狙い通りにいっているのかもしれません。

継続頒布分の地方遠征の効果

今回、少なくとも2名の参加者をこれで獲得しました。静岡文学マルシェさんありがとうございます!
地方遠征=預かった作品をセット組みにして他イベントで配布、を実施したのは10イベント。正直、委託では5部預けて1部しかもらってもらえなかったイベントもあります。ぶっちゃけ新潟コミティア。参加者もフォロワーもいそうにない地方だったので、一部クラスタ以外での無名さを痛感しました。見本誌読書会で今後目に触れることもあるでしょうし、なんらかの効果は返ってくるかもしれませんがなかなか難しそうです(そういうところこそ頑張って宣伝するべきなんでしょうがちょっと心折れた)。自サークルの売り物とあわせてとはいえ経費がとんでもなかったので、公式に委託することは今後そうそうないと思います。前回、「次回の配布イベントは減る」と予告しましたが、第3回分は公募で委託を受け入れてくださった方々のおかげで6イベント、直参含めて9イベントを確保できました。枚数調整の結果もあるのでしょうが、今のところ前回分より順調に頒布できています。

委託に関しては基本的にこちらから狙い撃ちでお願いすることはないです(断りづらいと思うので)。ですので、ご協力いただける方は次回募集時また手を上げてやっていただけるとうれしいです。

参加者が増えたこと自体による参加誘発

実はこれが一番大きいのでは? と思っています。
テキレボに参加予定で企画の存在も知っているけれど参加する気はなかったという人も、参加者が増えることによって、「あの人も参加するなら私も」となったのではないかと。テキレボは企画が多く、盛り上がっている分、「何かに参加していないと置いてきぼりになる」という一種の強迫観念もあったりするのかも……? という気もしています。こう書くとなんか悪いことのようですが、毎回イベント後にあがる「内輪感」云々の話題もありますし、もしそういう方がいたとして受け皿になれるなら光栄。
話を戻して、他にも参加者の宣伝をそのフォロワーさんが見て企画を知り、興味を持ったという方もおられました。参加者が多いということはそれ自体が力になるようなことなのかもしれません。
願わくば、参加いただいた方々にとって「次も」と思えるような企画であったことを。

くじ完配

くじの内訳はサークル賞75、あたり65、はずれ56という今回もあたり率の異様に高い豪華くじでした。
用意した196個はすべて終了。ちょっと個数がずれたみたいで何故か途中でくじと景品の数が合わなくなりましたが、最終的に、サークル賞もあたりもすべてなくなりました。くじ終了は初めてです。

ちなみに今回のあたりは

・ひよこ鳳瑞
・定家の月
・串かつソース/激辛ソース
・香煎茶
・カールうすあじ
・ポテトチップス関西だししょうゆ
・好きやねん(袋ラーメン)
・どん兵衛(W)
・八つ橋食べ比べ
・八ッ橋クランチ
・生八ッ橋(皮だけ)
・京飴全種セット

でした。
基本的に京都土産か関西限定ものを選んでますが、関西にこだわっているというよりは、「景品ではどうせならちょっとプレミア感を出したいなと思ってるから」です。「果汁グミ当たったー」よりは「なんか変なラーメン当たったー」のほうが面白いやん? くらいの感覚です。関西人には面白くないかもしれませんが、そこはまぁそうそう自分で買うこともないだろう土産物で勘弁してくださいということで。
その製品を知らない人、食べたことない人にもらってもらえるのも面白いんですが、「好きやねん」を元関西人に喜んでいただけた様子だったのもちょっと嬉しかったです。

そしてサークル賞は繰り越しと自分が出した分含めて23サークル

机いっぱいでした!
自分でレイアウトしたわけではないですが、助っ人さんたちの協力により今回は本を前に押し出した形になったので、主に冊子形態のものがすごい勢いでなくなっていきました。
今回はお菓子類が心持ち苦戦していたくらいではないかと思います。

くじがなくなることはある程度予想していたので、なくなったらお菓子(チョコレート等)でもと実は用意してたりしましたがバタバタしているうちに気がついたらテキレボが終了してました。申し訳ない…
「くじが終わってた。残念」という声もいくつか聞こえてきましたので次回は少しだけ数を増やすべきかなぁ、と思っています。

正直サークル賞が全部なくなったのが一番ホッとしました。今まで繰り越しは心苦しくて報告もできなかったので…

今回の変更点

直参サークルの代行分振り分け作業
言うまでもなく、これが今回の最重要ポイントでした。
会場での振り分け分が前回の777枚から1461枚と倍近くになり、前回通りの振り分け請負方式にせず正解だったと思っています。

作業の流れは、まず委託作品展示パネルの奥に振り分け用スペースを設け、
「振り分けリスト用ウォールポケット」とふたつの「振り分け用ウォールポケット」を設置。
パネルの設営はレイアウト図まで用意してシミュレーションしていたのと引っかけるだけのドアフックが使い勝手よすぎて、かなり早く終わりました。ひとりで多分10分もかからず。
多分誰も待たせることなく完了した、はず。

作成したレイアウト図(左から委託作品展示パネル/奥にあるもう1枚のパネル/委託作品展示パネルの裏)
  

参加者は自分のサークル名が記載されているリストを(1)から取り、

▲振り分けリスト用ウォールポケット(事前試行中の写真)
(当日は各ポケットに「A」「B」等島がわかるようにテプラを貼りました)

リストに従って


▲リストの内容

振り分け用ウォールポケットの該当ポケットに作品を差し込んでいく、という流れでした。

▲振り分け用ウォールポケットと番号札(試行中の写真)

今までこちら側でやっていた作業を参加者側に振ることで、代行について一部参加者の切り捨てになる可能性もありました。
正直そこまで責任追えないし、それはそれで仕方ないと割り切って考えていましたが、実際はおそらくほぼ全員が作業対応くださったようでホッとしています。
作業については、一応、リストの形式などなど自分にできる限りのお膳立てはしたつもり。
予想していたより混雑もせず、案内していただいたきとさんの力もあってかびっくりするほどスムーズに終了した印象でしたし、他の方のレポートでも「わかりやすかった」という声はいくつも聞こえてきたので、まぁ及第点だったんだろうと思っています。
メール文をわかりやすくする、作業の流れの説明ページを作る等改善しないといけない点はありますが、大きな流れとしては次回も今回と同じ形で確定してよさそうです。

ひとつ想定外というかわざわざ書かんでもええやろと思って削除した注意事項があったんですが、それは次回から記載します……
あの、振り分けするときウォールポケットの番号札の「手前」には入れないでくださいね……次の人番号わからなくなるからね……

それから、番号札にはその注文者が頼んでいるラリー参加作品の総枚数を表示しました。
これは実際やった人がいたかどうかわかりませんが、リストを見ずにポケットに端から差し込んでいく「絨毯爆撃」方式での対応も視野に入れてのことです。
この「絨毯爆撃」方式は、当企画では推奨していませんが禁止もしていません。あくまで自己責任ではありますが、カタログ登録が間に合わなかった方等への救済になればという思いもあります。
かといってお気に入り作家の作品1枚だけ狙い撃ちの注文者のところに50枚の絨毯爆撃が…となるとさすがに問題になります。送料も変わってきたりしてしまいますから。
そういうわけで目安として番号札に注文枚数を表示&100枚以上の注文者は番号を赤にする、という対応を取りました。
今回何人かは請け負いましたが、極力自分で作業してもらう方針でいた理由はこの辺にもあります。
この状態だと自分の作品を狙い撃ちしてくれた人がいた場合、その存在が目に見えるので。
だいたい5分程度ですぐ終わる作業ですし、あの振り分け個人的には意外と楽しいんじゃないかと思っていましたが、実際作業されてどうだったでしょうか。

(ちなみに、本当に格段に楽になったので、この形が公式の代行でもできたらちょっとは楽だろうになぁとか思ったりもするのですが、あちらは物量がポストカードの比じゃないからどうしても場所が必要なんですよねぇ…)

代行くじ

前回のレポートで予告したとおり、代行利用者向けにくじを始めました。理由は、テキレボなんだからどうせなら遠隔参加の人も同じように楽しめるようにしたい! という自己満足。自分は一体何に貢いでるのかと思わないこともないが、ウェーイww的なノリで動いてるだけなのでまぁ好きにさせてください。

代行受付開始前の段階で目にした限りではそこそこ好評だったっぽい? という認識でしたし、実際いい具合に受注してました。
企画作品を頼まずにくじだけ注文してた方がいたのはちょっと誤算でしたが……企画を知らない無配制覇の方もおられるでしょうから確かにアイテムリストだけだとわかりませんね。次回はタイトルに追記予定です。

くじは二種類、「無料くじ」と「カンパ付きくじ」を用意。
くじ自体は最初に参加賞のプラしおり(+カンパ版は粗品と飴)を袋詰め→ランダムにくじを挿入→購入者番号をテプラで貼り付け→あたりに景品を差し込む、もしくは景品側に差し込むという形で実施しました。何番があたりだったか控えておく余裕もなかったですが、まぁこのやり方で問題はなかったかなと。

無料くじのあたりは梅昆布茶。

いくつか種類を用意したかったんですが、「かさばらない」「賞味期限の長い」もの限定になるので意外と選択肢が少なく、これしか用意できませんでした…ちなみにあたり率は約1/3。

カンパ付きくじのあたりはサークル賞にあたるものにしたかったのですが実際のサークル賞提供品を使うとすでに持ってる本が当たった!ということになりかねないので却下。ちょっといいものを出そうかと考えた時期もありましたがカンパ募って景品で金使ったら意味ないやろ…ということで「豪華な景品は当たりません」宣言。

主催自サークルのオリジナルグッズ(売る機会のない在庫)と過去暇つぶしで作った天然石系アクセサリーを採用。もちろん原価がかかってないわけではないですがこのためにお金を使わなくてすむという意味では万々歳でした。
個人的には景品の中で一番ふざけた「おっさんTシャツ」で笑ってもらえたので満足です(下手したら怒られると思っていた)。ちなみに今回こちらのあたり率は2/3の大盤振る舞いでした。次回は多分1/3。

無料くじの注文者は13人、カンパ版の注文者は15人でした(このうち合計3人条件に満たなかったのでキャンセルとさせていただきました)。
無料のほうは気を遣うのか、カンパ版のみの注文も多かったです。両方頼んでよかったのですよ…?

カンパ額

あんまりこっそりしてない「こっそりカンパ箱」には今回も段ボール箱から猫が手を伸ばしてくるタイプの貯金箱を使用。サークル賞選定コーナー机の右側若干中央寄りというなかなかいやらしい配置だったせいか一回ふたが閉まらなくなるというすごい枚数の硬貨をカンパいただきました。

いただいたカンパは札でいただいた分を含め前回を超える6659円。代行くじのカンパ分を合わせて7959円。さらにテキレボ後預かり分のBOOTH通販にて100円BOOSTでカンパいただいたので8059円となりました。
次回景品や飴代として使用させていただきます。ありがとうございました!

ちなみに、余計なこととは思いますが、かわいい貯金箱を採用しているせいで、今回お子さんが結構長く居座って何度もやりたがる…ということがあったのですが、使うものがお金だけになんだかちょっとハラハラするので、すみませんができれば親御さん一緒にお願いします…

数値

まず、代行受注数は順調に数を増やしています。
企画参加作品での受注総数2389枚
前回が1256枚だったので1000枚超の増となりました。
代行以外の直参分頒布数は把握できませんので企画委託分だけですが、
委託46種 代行928枚(inAde分含めると976枚) 会場頒布1084枚
(テキレボ後Twitter上で発表した数値は受注数通知後追加された分が入っていませんでした)

 
▲委託分の代行受注分(振り分け済み)

今回質問を受けたので、企画として把握できる委託分だけですが「縦型」と「横型」でもらわれやすさに違いがあるかどうかを比較してみました。
ちなみに直参分含め把握している120種類のうち縦型73種類、横型47種類で、断然縦型が多いです。

委託では46種類中、縦型32種類、横型14種類。
会場での頒布数が25枚以下のものはすべて完配しているので計算に入れずにそれ以外の作品の会場頒布数を平均してみると
 縦型は29.35枚
 横型は29.18枚
です。
目に見えた差はなかったとは思っていましたが、本当に大差なかった感じでしょうかね。
縦横の差よりは、ぼんやりとした傾向としてですが、比較的明るい色合いの作品がもらわれやすかったのかな? という印象でした。これもそこまで大きな差があったわけではないです。
大きな差があったわけではないのになんで目についたかというと「同じ作者の対になる作品で数枚の差が出たから」です。明るい色の方が減っていたということですね。暗い色の方をもらった人が明るい方を必ずもらっているとも限りませんからなんとも言えませんし、あくまで数値的な結果としては、です。

思うこと

委託の代行優先度

これはちょっと感じ悪くなることを覚悟で言いたい。
一部の方、代行なめすぎです。
今回、最大枚数を指定してその枚数を超えた方は5人おられますが、受注数通知後、その全員が代行優先に変更し、全数対応しています。欠品はありません。
多分みなさん痛感したと思うのですが、これから委託する方に向けて言っておきます。
お買い物代行サービスに対して「最大枚数を指定する」で指定枚数を20枚以下に設定しようとしている方。代行受注数がその枚数を超える可能性があります。そしてそうなった場合、絶対に惜しくなります。例え企画作品総なめ注文の一部だったとしても、代行受注数は自分の作品をほしいと思ってくださった方の人数です。その枚数をわずかに超えたとき、溢れたひとりふたりを切り捨てることができますか?
これ、かなりの確率で無理です。惜しくなるんですよ、絶対に。だって確実に見ていただける機会ですから。
だからこそ当企画では受注数通知後に変更可能としています。変更して構いません。が、気になるのは「最大数を指定する」に相応の覚悟が必要だということを理解している人が少ないということ。つまり、どうもみなさん20枚以下程度でも超えないと思って設定している気がします。
委託で代行に全数対応し、なおかつ会場で十分な数を頒布するには、今後おそらく50枚は必要です

今回は作者の意思を優先しましたが、企画はあくまで会場がメインです。
この状態では代行を優先した結果会場での頒布ゼロという作品が出てくる可能性もないとは言えません。こうなると、なんのための委託対応かわかりません。
次回分はすでに申し込み受付しているにも関わらずで申し訳ないですが、「お買い物代行を優先する」の選択肢を「全数対応」に変更し、預かり枚数40枚未満の方は選択不可とします。「最大枚数を指定する」を選択する場合、会場頒布数が10枚未満にならないよう調整してください。なお、もともとの枚数が10枚以下の場合は代行非対応になります。
今まで通り、受注数通知はしますし、確認後に変更も可能です。ただし、それによって会場頒布数が10枚を下回る場合は、今回何人かで対応したように「追加発送」をお願いしたいと思います。
「最低10枚。可能なら20枚は会場で」。このラインを考慮の上作成をお願いいたします。

No Picture問題

色々と言われていますので一応仮画像も作ってはみましたが、当企画に関してだけはほぼ気にする必要はありません
今回企画作品を100枚以上注文したのは17人です。本当にピンポイントの方はともかくExcelのアイテムリスト見ながら総なめ注文する人が多いと思われるので、画像まで確認して注文する人はごくごく一部の限られた人です。
もちろんあった方が興味を引けます。今回委託分であった内容の半分くらいを公開してオチがどうなるか気になる状態にしておくのもいい方法だと思いました。この17人全員が総なめ注文しているわけではありませんし、企画作品を1枚以上注文した方は36人もいますから残りの方々はもしかしたらカタログで選んで注文されているかもしれません。特定サークルだけピンポイントで狙い撃ちされた方もおられます。
それでも、抽出タイミングまでにWebカタログに登録されていなければ、タイトルに【300SSラリー】タグがなければ、17人からの注文はよっぽど力のあるサークルさんでもない限りまず獲得できません。
だからとにかく、画像なんて正直どうでもいいから、アイテムリスト抽出前に、ルールに従ったタグをつけてカタログ登録をしてください。これは、作品を代行で多くの人に手にとってもらうためには「絶対条件」です。

※ただし、これらはあくまで代行だけの話です。直参する方へアピールするには画像があったほうがいいと思います。宣伝もしやすいですしね。ぼかし画像でも事前に流しておくと当日目にとまりやすくなります。
※リスト抽出に間に合わなかった作品の救済については後述の改善点で。

次回改善点

代行分振り分け作業説明がわかりにくい

直参サークルに通知する際のメール本文の問題。
今回事前にとったアンケートの結果に従い、その作品を注文した注文者番号を併記しました。
主に作品が複数ある方向けでしたが、「必要ない」と書かなかったのが原因か、スマホ等で「メール本文」を見ながら振り分け作業をしている人がちらほら……
一応メールの振り分け手順には、振り分けにメール本文が必要とは一言も書いてません。こちらで用意するリストを見ながら作業いただく想定しかしていないので。最後まで用意した振り分け用リストに気づかずウォールポケットに残ったままのサークルもありました。
振り分け手順は必ず理解していただく必要があるので詳細に書きましたが、逆にメール本文が長文だと読んでいただけないんですよね…
次回はいまいちわからなくても短くするべきかと思っています。

なお、次回は代行非対応に変更する場合、返信が必要になります。
紙の無駄を減らすというのもありますが、ウォールポケットに振り分け用リストが残っていると未作業か非対応か判断できず、全員作業済みでも片付けられないから、です。撤収時間も短縮したいのです…

カードカウントの外部委託

次回、助っ人が減ることもあり、おそらくくじの対応が厳しくなります。かといって行列ができるのは色々な意味で避けたい。ということで、カードのカウント協力者を募り、いくつかのサークルさんにお手伝いいただくことにしました。ミニのぼりか何かを作るので、くじを引きたい方は企画ブース周辺でその目印があるサークルさんに集めたポストカードを渡してカウントしてもらってください。
くじ自体は今まで通り企画ブースで行います。

代行アイテムリスト未掲載作品対策

今回代行の注文書提出締め切りギリギリに、思いつきの突発でかなり荒くWebカタログから企画作品を洗い出しリスト公開しました。
で、残念ながら拾い損ねました。対象の方ごめんなさい!!
悔しかったので、対策打ちます。
代行アイテムリストの抽出に間に合わなかった場合、代行利用者がリストを提出する期限まで下記の画像をWebカタログに登録してください。

この画像を確認次第タイトルを拾い、追記が必要な作品一覧にして公開します。
代行利用者はコピー&ペーストで作品を追記することが可能になります。

あと、 未掲載の作品を登録した場合にTwitterに一回だけ投稿する #テキレボ代行リスト未掲載 タグとか提唱したいところ。これは当企画だけではなくて、リストに掲載されていない作品がタグ検索でずらーっと簡単に見られたらいいな、と、思ってたりします。

参加される方へのお願い

代行の受注数は参加表明時のメールアドレス宛てに通知します。受注数ゼロでも作品登録なしでも必ず通知します。
通知送信後Twitterにてアナウンスしています。次回はサイトトップにも記載するようにします。
Twitterを頻繁に確認されない方もおられるとは思いますが、遅くともテキレボ三日前には必ずメールをご確認くださ
主にYahooのアドレスで不達が何度か起こっていま表明のアドレスを公開することはありませんので、できればフリーのものよりはプロバイダ等安定したメールサーバのアドレス推奨です。
そして不達の場合は即ご連絡ください。
基本的にその辺りの時期、主催は寝不足です。今回何人かいらっしゃいましたが、開催前日の夜という即答が必要なタイミングは正直ご勘弁ください…
というか、最悪通知がなくても十分な枚数があるなら当日企画ブースに来ていただければそれで構いません

この一点、申し訳ございませんがご協力よろしくお願いいたします。

終わりに

企画運営にあたって、今回もたくさんの方にご協力いただきました。
前回に引き続き企画ブースを手伝ってくださったしおえさん(@mari_ako_tto)、堺屋さん(@minahiton)、きとさん(@kitokitten)、浮草堂さん(@ukikusado)、ほたさん(@hota_ho)、サークル賞を提供いただいた方々、作る側・集める側で参加してくださった方々、そして毎回便宜を図ってくださっている準備会スタッフのみなさま。また、他イベントで委託やチラシ配布を請け負ってくださった方々、会場や代行でカンパくださった方々、テキレボ紹介記事の中で企画に写真付きで触れてくださった添嶋さん(@literaryace)も。
お礼が毎回同じような文面でなんだか申し訳ないですが、今回も本当にありがとうございました。

あと、ぶっちゃけテキレボ3後身内の乳がん発覚したり祖母が亡くなったりしたんですが、治療や法事が全部テキレボ4に影響ない時期にきれいに終わってくれたりとか、不謹慎全開な発言だと自覚しつつももう本当に絶対なんか力持ってるよね!? って思ってしまうれぼん大明神さま(@textrevon)!! もうなんかホントに色々とありがとうございました!!

そして最後に私信になるけれど、第3回まで遠征して手伝ってくれた烏楽(@maizeword)。今までありがとう。独り立ちできるかは怪しいが、なんとか頑張ってみます。

覚えている方はいないかもしれませんが、実は第1回のレポートで「3回くらいまでは続けるけど、その後は減らしてもいいかもしれないね」的な発言をしています。
が、今回なんとか軌道にのせることができましたので、ひとまず継続です。

次回は来年4月1日。
すでにお題も発表し、参加表明も受け付けています。

主催の目標は「ちゃんと寝ること」です。次回もどうぞよろしくお願いいたします!

 

2016.12.04 主催 桂瀬

 

 

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夜なべして作ったカンパ用粗品

パネル
 

景品
 

 減っていくくじ
 

 パネル(終了段階)
 

 

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継続頒布分初期預かり

2016.12.04時点の残数

 

 


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