2016.04.23 鳶書/高麗楼 Tweet Auther : 高麗楼Circle : 鶏林書笈 Twitter : @keirin_syokyu紹介文 : 韓国(朝鮮)の史書「三国遺事」に収録されている物語をもとに書いたお話です。 Tweet コメント いぐあな より: 2016年4月23日 7:43 PM 求められることが多い神様だからこそ、感謝とお礼の大切さが解るのでしょう。 とても素敵なお話だと思います。 返信 森村直也 より: 2016年4月23日 8:44 PM こんな物語があるのですね。 鳶が書状をもってくる様、仙人様らしいエピソードと思いました。 神母の好むトコロは時代・場所を問わず気をつけなくてはと身が締まる思いです。 尼僧の名前にも引っかけがあるのでしょうか。 返信 コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) *
求められることが多い神様だからこそ、感謝とお礼の大切さが解るのでしょう。
とても素敵なお話だと思います。
こんな物語があるのですね。
鳶が書状をもってくる様、仙人様らしいエピソードと思いました。
神母の好むトコロは時代・場所を問わず気をつけなくてはと身が締まる思いです。
尼僧の名前にも引っかけがあるのでしょうか。