龍神供膳/猫宮ゆり

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Auther : 猫宮ゆり
Circle : 花月
Twitter : @yuri_neko_0
紹介文 : 前回「雪」の300字ポスカ『対岸へ問う』とも関連する、自分の祖母の実話を下敷きにした話です。
主催様改めて今回もありがとうございます。

サークル「花月」は一次創作で活動したり、小説同人誌の応援サイトを運営しています。
別名義の百合猫では二次創作で活動中です。

 

 

 


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コメント

  1. いぐあな より:

    おばあちゃんの龍神様への家族のような気遣いが素敵です。
    きっと、おばあちゃんの想いも入って、非常に美味なお供えでしょうね。

    1. 猫宮ゆり より:

      いぐあなさん、毎度ありがとうございます。
      祖母は龍神さんに、年越しそばとか元旦のお雑煮とかもお供えしていました。おいしく食べてくれていたら良いなあと思います。

  2. 真北理奈 より:

    まずデザインが好き(好き)!
    信心深いって見返りを求めず、ひたすら他者のための行いをずっと続けることを言うのかなと思います。
    神様の思いも心地よかったです。いつかお互いが通じ合えますように。

    1. 猫宮ゆり より:

      真北さん、コメントありがとうございます。
      わー恐れ入りますデザインはフリー素材様のお力ですが、これを使いたくて実物をゴールド印刷にしてしまいました。
      「他者のための行いをずっと続けること」、そうですね……温かく感じとってくださって、ありがとうございました!

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